みくとりおと見ました。
みくは、自分と同じ病気の子がテレビに出ていることに興奮していました。人工内耳をつけているとのこと。みくは、今は補聴器はしていないけれど長いこと補聴器をしていたので、同じだ!と言っていました。
患者同士なかなか会うことができないので、こうして同じ病気の方が親子で頑張っている姿はとても勇気づけられます。
私がみくの病気を知った時にはなかなか検索しても
ヒットせず。
すごく孤独で、先が見えない不安で辛かったです。
症状は違えども、情報を共有しあえる環境は有難いし大事ですね。

パンフレットを渡せる場所をもっと増やしていきたいです。