9時に病院の予約が入っていました。体調が悪く、点滴をすることに。


帰ってきたのが16時すぎ。
りおもいたのに、お昼も食べれずあせる(かくれてパンは少し食べたケド)9時~15時まで処置室のベッドから出れず、三人でいました。


点滴だけで、こんなにかかったのではなく、それにしても一つ一つがスムーズじゃないのが総合病院だなぁと思います。



今日は、1月のみくの誕生日にきれる障害者手帳の更新のため、診断書が必要なので、採血もしました。


本当は、こんな体調悪いときにするものではないケド、予定していた日も体調が悪く、期限に間に合わないので、やることに。


酸素を外して、動脈から血を採り正確な酸素の値を出します。

点滴している最中に採血してしまいましょうということでしたが、結局できず。。待たされて採血したのですが、採れずあせる

色々な先生が来て試したのですが、結局難しいみたいで採れませんでした(>_<)


みく、点滴も含め何回刺されたか。。酸素を外してるのに泣くから顔は黒いし血の色もだいぶ黒かったみたい(>_<)

手帳の診断書は、なんとかモニターの数値で通してもらえるように書いておくと言われました。(それができるなら最初からそうしてくれと思いましたが。)


障害者手帳は、所得制限があるので年の差婚の我が家には定期的なお金は入ってこないし、ほんと微々たる(でもありがたいことですが)補助のためこんな思いをしなきゃならないのかと思うと納得がいかずm(._.)m


障害者は、生活するのに不便だから、補助をしてもらいたいケド、補助で楽になるはずがあせる手続きの負担が大きい気がします。

例えば、医療費も還付手続きを役所でしないとかえってきませんが。
もとから払わなくていいようにできないものか。。と。


こういう難しい話は得意じゃないのでこの辺にしておきます。


みくが、体調悪いのは喘息のせいみたいです。風邪から喘息になるみくは、風邪がひどくなったのか喘息なのかわからなかったケド、少しずつわかってきました。