アーロンのFX実験録 -4ページ目

【第七話】鴨川の水と、賽の目と

昨日、FXAとFXCMの、デイトレ向きと言われる二つの口座で、デモトレードを開始した。

システムが使いづらく、非常に困っていたのだが、その前にもっと困ったことが。


「うっほほーい!ポンド円が先週と比べて超上がってるぜー!こいつぁ、売りだ!」


・・・と、短絡的に購入したのは、昨日書いたとおり。


いや~、ビックリした。

その後も上がる上がる。


とりあえず、両口座とも、大損が確定した。

何、この円安ップリは。何が起きたのさ。


と、言うわけで昨日に増してやる気をなくし、より操作性の悪いFXAの方はそのままシカトすることにした。


FXCMの方は、50万スタートで、とりあえず40万円は残っていた。

むぅ、初期段階の今、リアルマネーで始めるとしたら、こんなくらいから始めることだろう。

そういう意味で、良い実験結果が得られそうな金額だ。

ここから、今週中にでも、プラスに転じるようなら、来週からでもリアルで始めようではないか。


と、ポジティブに考えてみたが、やはり相場ってヤツは意のままにならんのだねぇ。

さて、今日は、どうしようか。

ポンド円は見限った方が良さそうなのかな。

他のレートも、目を通してみるかな。。。

【第六話】デイトレと、スワップ金利と、天皇賞の引きずりと。

愛しさと、切なさと、心強さと。




このブログ、1日経つと前日のアクセス解析を見ることができる。

1時間単位の、けっこう細かめに。


んで、昨日は天皇賞(秋)の結果を書いたわけだけど、土曜の予想もあってか、

レース前後の15時、16時、そして17時に、アクセスが集中していたようだ。(16時が圧倒的に多かった)

けっこう、競馬ファンも見てくれてるんだな。(レースは15:40分くらいに発走し、約2分後に決着がついた)


まぁ、土曜の時点で当らないことを前提にして書いていたわけだし、まさかオイラの予想で人生賭けた博打に出た人もいないと思うので、大したクレームは来ないだろー、とは思うのだが

あんな程度の予想でも、レース前後にアクセスが集中するってのは、今後の予想に結構プレッシャーが掛かるな。

レース前後にオイラのブログを見た人は、何を思って訪れたのだろうか。

レースの前に見た人は、もしかしたらオイラが何を買ったのかを書いたかもしれん、と思って見に来たのかも知れないけど、問題はレースの後に見に来た人だ・・・。


「やーい、ハズしやがった!バーカ!バーカ!バカアーロン!!」

だとか

「グッヘッヘ、コイツ散々能書き垂れて外しやがった。言い訳が楽しみだぜ・・・!」

だとか

そういうネガティブな理由で訪れたのであればこっちも気が楽なのですが


「ムム、なるほど!そういう見解か!よぅし!オイラもアーロン、あんたに賭けるぜ!!」

だとか

「FXは無理でも、これならアタイのヘソクリでも儲けられる!任せたよ、アーロン!!」

・・・みたいなポジティブな見解の人が見てしまって、『なんだよコンチクショー!』みたいな感じで見ていたとしたら、何とも申し訳ない。


なので、敢えて言わせてください。

FXも競馬も、その他今後触れるかも知れない全ての博打において、オイラの意見をあまり参考にはしないでください。

世の中、オイラのブログほど当てにならない情報は無い、と思ってくださいな。


例えば、こんな感じで。

オイラは競馬やるとき、井崎修五郎の意見はまず当てにしていません。

つーか!今回は井崎修五郎が、『メイショウサムソンは鉄板!』って言ったから、敢えて外したってのもあるのさ。


一昔前だったら、大川慶次郎という神様がいて、パドックで

「この馬良いですね~」

なんて言おうモンなら、まず間違いなく勝負に絡んできたモンだったが、既に故人。

以降、優れた予想をする人を、オイラは知りません。

FXも競馬も、博打は全て自己責任でやってくださいね。

もっとも、FXでオイラを参考にする人はいないだろうけれども。




さて、本題のFXですが。

今日は仕事で会議という無駄な3時間があったため帰りが遅くなり、値幅で稼ぐデイトレをする時間がありませんでした。明日も仕事だから。


しかーし!

なんか、英ポンド円が、236円とかにまで跳ね上がってたのです。

仕事場のPCにもレートを確認できるようにしているのですが、仕事中なので売買に参加できず。

でも、みるみる上がっていくレートに参加できない悔しさに、

「こんちくしょぅ・・・」

と思ってましたが、帰ってきて自宅PCを立ち上げた時のほうが、レートが上がってました。


デイトレ用に、FXAとFXCMの、両方のシステムを使用。

もう、両方とも、売り注文に決まってます。

でも、両方ともスゲーシステムが使いづらく、いくら分の通貨を取引したのかも良くわかってないし、その前にこちらの思惑通りの発注ができているのかも、わかりません。

とりあえず、午後12時前の今、思惑通り、値が下がっていますが、さてはてどうなることやら。

なんかFXAのシステムの方は、取引通貨が全然少ないのではないか、と思います。

つーか、メチャメチャ使いづらい。見づらい。判りづらい。何これ!?

「ヘヘン、オイラがExcelを駆使して、3日も掛かって作ったシステムさ!」

と、中学生くらいの坊やが誇らしげに言ってそうな、そんなシステム。ひどい。

言語に「日本語」を選択したにも関わらず、テクニカル分析の用語は全部英語だし。数が多ければよいってもんじゃあないでしょう。


言っとくけどなぁ、オイラの人生で英語が役に立った時ってなぁ、大学受験が最初で最後なんだよ!!

ましてFXの専門用語なんぞ知るか!この、欧米かぶれめが。

タカ&トシに日々ツッコミ受けているがいいさ!!


FXCMの方は、「マーケットレンジ」という、聞きなれない言葉が売買の場に顔を出します。

なにそれ?レバレッジとは違うのかぃな!?

正直、FXAのシステムに毛の生えた程度。

でも、毛の分だけ、まあこっちのが良いかも。

外貨どっとコムのシステムは、とても優秀だったのでした・・・。

この業界のシステムレベルは、こんなもんなのか!?


その外貨どっとコムの方は、一週間経ったためか、また500万円になっていたのでやる気を失い、またスワップ向きっていうこともあり、NZD円を75円の指値で買い、っていう結構ムチャな発注をしてほったらかすことにしました。

果たして一週間以内に、買いのチャンスは来るのでしょうか。無理だろうなぁ。

来たらスワップ金利を当てにしないで、為替差益に走ってしまうだろうなぁ。






【閑話休題】2007年■天皇賞(秋)□結果

負けた。




■以下、言い訳■

買う前、様々な情報を収集すればするほど、メイショウサムソンが勝ちそうな感じはしてた。

つーか、1着は、そうなるんだろうな、という前提のもと、ポップロックに賭けたのだ。

んで、今度はポップロックを調べていけば行くほど、

「こいつぁ、サムソンに一泡吹かせられるんじゃん・・・?」

と、思うに至った。

角居厩舎から2頭の出走。当然、当て馬としてデルタブルースは、メイショウサムソンをマークし、ペースを速め、散々場を荒らしてくれるのだろうと思った。

その混乱を尻目に、ポップロックがツッタカター♪と、駆け抜けて勝つ、そういう情景が頭に浮かんだのさ。


買った馬券は、

単勝:15番「ポップロック」 3000円

複勝:15番「ポップロック」 6000円

合計 9000円

やはり多額を賭けるだけの勇気と根拠がなかったので、小額。


案の定、デルタブルースは前につけた。で、やはりサムソンも、前につけた。これは前年の天皇賞(秋)の結果からみて予測は出来たこと。

このとき、ポップロックは13番手。最後方と言っても良いくらいの位置取り。これが仇になったな。

第4コーナーのあたりで、お団子状態になって、前の馬がすごい邪魔そうだった。


結果、サムソンは2馬身以上の差をつけて圧勝。

ポップロックは、結果4着だったのだが・・・。最終コーナーを回ってから馬群を割っての追い脚は、それはそれは見事な脚を見せてましたよ。速かった。ほぼドンケツの位置から、4着まで上げていったのだから。

仕掛けるのがもう少し早めだったら・・・。お団子状態じゃなければ・・・。

たらればの話をしても仕方無いけどさ・・・。


2着・3着のアグネスアークと、カンパニーに関しては、オイラは完全にノーマークだった。

今回のレースを見ても、別にカンパニーには今後も大して期待はしないかな。

アグネスアークはまだ若いから、もしかしたら化けるかも知れない。


5着には、絶対来ないと断言して斬っていたコスモバルクが。

その次に、やっとアドマイヤムーンが6着。

ダイワメジャーなんか9着とかだ。どうしちまったのさ。



まあ、次はエリザベス女王杯まで、競馬には手を染めまい。

というか勝負どころはもう、ジャパンカップと有馬記念くらいしかない。


残念、無念。