「トトトのトナカイさん」
作. 長谷川義史
ご無沙汰しております。
毎回「ご無沙汰しております」から
始まっているような気がしている
不二子です。
そろそろクリスマスなので、
今日はクリスマスっぽい動物の本を
ご紹介します。
「トナカイさんが動物の名前で
しりとりをする本」
とあらすじを書くと
何とも盛り上がりに欠けますが、
しっかり盛り上がります。
親目線での推しポイント
1つ目
動物の名前が沢山出てくる
動物の名前は覚えさせなきゃいけない
というわけではないけれど、
こどもの時に覚えなかった動物の名前は
その後大人になってから覚えようとは
あまり思わなかったし、
大人になってから本を読んだり
ラジオやオーディオブックなどで
音声だけで聞いた時に
姿や形が浮かぶと
感じる物にも深みが出る、
と思っています。
しりとり形式で出てくるので、
つなぎで覚えられるのもポイント。
2つ目
トナカイさんの人柄
クリスマス時期以外は暇
ひとりぼっちで予定無し。
呼んでもない動物が来る。
そういう状況も
自然に受け入れていく
トナカイさん。
細かいことは気にしないけど、
(気にならなすぎて雑とも言える)
悲しみや不安には沈みがちな
不二子としては憧れ。
こどもにもこういう柔軟さや
包容力を身につけてほしいなと思いました