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有のままに別館

松戸市の二ツ木ドッジボールのコーチ•審判をしています。
日々の練習や大会時の試合の所感が主な内容となります。

12/7(日)に北部小にて、第40回松戸自地区選抜ドッジボール大会(通称:選抜大会)が開催されました。

準備運営頂いた皆様ありがとうございます。

 

今回は複数地区連合のチームもあり7チーム12人制で行われることになりました。

高学年男子の出場機会を鑑みて、高学年男子5人までOK。

自チーム小金南北(以降小金)としては有り難い配慮でした。

 

小金としては20人枠中6年女子7人男子10人(内1人は欠場)。男子が少しでも出られる機会を得られました。

一日を振り返ると全試合接戦で、中々全員出すことはできませんでしたが、チーム一丸となって大会に臨みました。

 

7チーム変則リーグで4試合戦い、上位4チームが決勝トーナメントに進みます。

 

この日はAコート配属なので、Aコートの試合をメインに所感を。

 

1.×明第一-〇五香六実 線審

明第一は外センの3番を早めに入れてしまった事で、攻撃が停滞してしまいました。

次の試合以降は3番を早めに入れず、攻撃の組み立てが損なわれないよう調整していました。

 

2.×明第一-〇小金 記録

娘と一緒に計時&記録で審判席から試合観戦。

小金のギャラリーが多い。決勝トーナメントかと思う位、初戦から保護者の皆様の熱い応援を背に受けて、試合を行えました。

 

試合の組み立て自体もほぼ理想的な流れで、試合の流れを引き寄せるプレーが多かったと思います。

 

3.△常盤平馬橋-△東部

戦前の予想では常盤平馬橋は厳しいのではないかと思っていましたが、蓋を開けてみると互角以上の戦い。

金ケ作投げ手にこばと男子内野が組み合わさると、ここまで変わるのかという印象。

前半も常盤平馬橋が3点取りましたし、試合展開によっては十分勝利もあり得ました。

 

後半最後に東部が追い付いて、何とか引き分け。

 

4.〇新松戸-×小金 ボール管理

お互い選抜らしい堅守を見せた試合でした。

新松戸は後半、スタメン枠の5年生投げ手1人をベンチに置いて交代要員とします。

最終的に作戦タイムを含めてこの采配が当たり、後半終盤に外野から当てて逆転。

そのまま終了となりました。

 

小金の選手達には、選抜は15,16点が勝利のボーダーラインと話していましたが、この試合は18-17。相手の守備を称えるしかないです。

 

Bコート

5.〇小金-×五香六実

新松戸に負けたことで、小金にとってはマストウィンな試合となりました。

 

残り5秒位で小金外野が当てて内野復帰し、逆転勝利。

選抜らしい、お互いの持ち味を出した試合でした。

次の試合の審判あったので、最後の逆転劇はAコートから遠目で確認。

 

6.×明第一-〇新松戸 線審

明第一は東部に勝利したので、この試合に勝ては予選突破の可能性が出てきました。

 

しかしながら試合の流れは新松戸。

前半中盤までは互角の戦いでしたが、投げ手の数の差が響きました。

 

7.×常盤平馬橋-〇小金

この試合開始前に小金の予選突破はほぼ確定。この試合の勝敗によって、次の対戦相手が変わります。

 

常盤平馬橋は昨年の小金を見ているようで、この試合で勝利すれば予選突破&そのまま勢いで決勝まで上がることが十分考えられました。

 

試合としては、小金内野が良く耐えました。投げ手は当て切るまでは出来ませんでしたが、勝利のために試合をコントロールできていたと思います。

 

 

予選結果

 

決勝トーナメント組み合わせ

 

準決勝

8.×新松戸-〇五香六実 副審

東部に大敗したものの何とか予選突破した五香六実が試合を優位に進めました。

微妙なアウトセーフの審判協議が多かったかもしれませんが、協議の結果の裁定です。

 

3位決定戦

9.〇新松戸-×小金 副審

予選に引き続き、新松戸ベンチの終盤の采配が見事に決まりました。

 

後半終盤、トータル同点の状況で新松戸作戦タイム。

作戦タイム明けで、サイドへのパスから小金1番を狙ったアタック。

不意を突かれた形でボールを落としてしまい、アウトとなります。

 

残り10秒無い状況で1攻防ありましたが、点差は動かず。

新松戸の勝利となりました。

 

決勝

10.×五香六実-〇東部

内野の点数としては選抜らしい攻防でしたが、内容としては当てて内野復帰がお互いに続く、打ち合いの様相。

近年の選抜決勝で、ここまでの展開は無かったと思います。

 

後半残り20数秒で五香六実1点差勝ちの状況で、五香六実作戦タイム。

審判席では、四方でボール回して20秒使い切って副審にボールを返せば時間を使い切れる意見が多かったです。

 

作戦タイム明け。恐らくもっと時間があると考えた五香六実は外野3人を縦に配置し、時間をギリギリまで使ってアタックする事に。

 

捕球した東部が、すぐに内野にいた2番からアタック。見事に決まり同点とし、後半終了の笛を迎えました。

 

延長はその流れのまま、東部が勝利しました。

 

 

結果

優勝:東部

準優勝:五香六実

3位:新松戸

となりました。東部選抜3連覇おめでとうございます。

決勝トーナメントに上がった4チームの実力は拮抗していたので、試合の展開次第ではどこが優勝してもおかしくなかった。

 

参加したチームの皆様お疲れ様でした。

徐々に来年度チームへのシフトが各チーム始まってくると思います。

 

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早朝は大分寒かったので今期初ベンチコートを着て会場入りしましたが、試合開始する頃には日も昇り12月とは思えないほど気温が上がってきました。

途中からアームカバーも外して、腕まくりして審判していました。

季節感ないですが、暑かったので仕方なく。