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有のままに別館

松戸市の二ツ木ドッジボールのコーチ•審判をしています。
日々の練習や大会時の試合の所感が主な内容となります。

11/10は松戸南高校にて、第50回少年少女のつどい中央大会が開催されました。

準備運営頂いた皆様、ありがとうございます。

市子連主催のソフトボール8チーム、ドッジボール20チームによる大会となります。

 

普段の大会なら娘と走って会場に向かうのが定番ですが、役員6:30集合で設営開始というスケジュール。余裕を持つと朝5:30には家を出る必要があるため、断念して車に同乗して会場入り。

 

選手宣誓は高柳キャプテン。フレンドリーカップの時同様とても良い選手宣誓で、選手達のためにしっかり審判をやらないとと、気を引き締めました。

 

20チーム5ブロックに分かれて総当たりの予選。各ブロック1位とワイルドカード3が決勝トーナメント進出となります。

決勝トーナメントは1位・ワイルドカードの得点と得失点で振り分けられます。1位抜けTOPとワイルドカード3位が当たるので、クジ運の巡りあわせが少ない形式です。

 

今回はAコート配属のため、Aコートの試合をメインに所感を。

 

1.×高柳-〇馬橋

選手宣誓の通り頑張って欲しい高柳でしたが、あと一歩及ばず。

試合途中で、ベンチがいつもと違う事に気付きました。

 

2.×秋山-〇しろあと横須賀 線審

秋山は男子キャプテンが展開に合わせて指示したり、ベンチの意図を汲み取ってプレー修正したり。チームの勝利に向けた意欲を感じました。投げ手全体がもう少し積極的に動ければもっと良くなると思います。

 

3.×あおぞら-〇アストロズ 記録

あおぞらは先週の内野の堅さが見られず。

同地区で苦手意識があるのか、もう少し競れても良さそうでしたが。

 

両チーム共キャリング取られていたので、しっかり修正して欲しいです。

 

4.〇ひまわり福寿台-×栄町西ヤング 主審

ヤングエースがいつもよりピリッとしなかったのはありますが、前半は互角の戦いをみせます。

前半最後にヤング内野からのアタックがありましたが、主審の前半終了が先と判断して、セーフとしました。

 

後半は、ひまわり福寿台4年女子が何度となく捕球して、試合の流れをチームに引き寄せます。

残り2分、ひまわり福寿台2点差勝ちで、ヤングボール。

普段の試合ならばここから同点、逆転があり得る状況でしたが、何とか耐えきってひまわり福寿台が勝利しました。

 

優勝候補の一角を破っての勝利なので、ベンチ・選手・外野にいたコーチ陣も大盛り上がりでした。

 

5.×二ツ木-〇セプテム

主審の後の試合コメント作成で、前半はほぼ見られず。

前後半合わせて大差で負けはしましたが、チームとして収穫はありました。

 

普段いつも捕球出来ずにアウトになってしまう4年女子が、この試合だけで4球キャッチ&内野に残って点数となったり、当たって外野サイドに出た2年男子が、アタックトライしてセプテム内野を当てたり(ただし、ラインクロスで取り消し)。

 

もっといいフォームでできれば等と思う点は沢山ありますが、まずは結果を出して成功体験の積み重ねが大事なので、これからも頑張って欲しい。

 

6.〇高柳-×寿 計時

寿投げ手はキャリングを何度も取られてしまい、ギアを上げた攻めができませんでした。

 

7.×秋山-〇紙敷新田 副審

紙敷新田内センが、不用意なボールロストをした後に背中を見せて内野ラインに戻ろうとしたところを秋山が見逃さずアタックし、アウト。

自らの不注意が招いたアウトなので、試合中はプレーに集中しないと。

 

8.×あおぞら-〇宙 ボール管理

ワイルドカード進出のために得失点差が少しでも欲しい宙は、大差勝ちながら試合終了残り数秒で作戦タイム。

宙内野が外野ギリギリにベタ引きして試合再開。あおぞらはサイドパスからアタックするもうまくいかず。試合終了となりました。

 

宙は2番などの男子カットがエグイ。前半ミスしてアウトになったものの、今期残りも対戦チームの投げ手は苦慮することが多いと思います。

 

 

予選結果

ワイルドカード争いは、得失点差1で清志町がひまわり福寿台を振り切って決勝トーナメント行き。総得点までいったらひまわり福寿台が上がる位の接戦でした。

 

 

決勝トーナメント組み合わせ

 

準々決勝

9.〇和名ヶ谷-×清志町 線審

前後半共に7-0で和名ヶ谷の順当勝ち。

前半清志町3番1人になってから3,4回捕球して大分耐えたのですが、1人で耐え凌ぐのは限界がありました。

 

準決勝(Dコート)

10.×馬橋-〇虹の街

今期金メダルに届きそうで届かない2チームなので、両チーム共応援していました。

 

予選に引き続きの対戦となりましたが、前後半で真逆の展開。

前半は虹の街が攻め続け、馬橋の流れにさせることなく0-7で折り返し。

 

後半は攻撃の組み立てを普段通りに戻した馬橋が、逆転を目指して猛攻。

流石に7点差は覆らないとは思いましたが、もしかしたら延長戦までいくのではという位。

後半5-1で逆転ならず。

虹の街が決勝に進みました。

 

決勝

11.〇和名ヶ谷-×虹の街 ボール管理(副)

3年目の審判娘が中央大会決勝審判に選ばれました。役割は記録でしたが、中学生で中央大会決勝審判はそうそう破られないレコードでしょう。昨年はボール管理(副)だったのでステップアップ。

 

決勝の2チーム、チーム力の差はそこまで無いはずですが、ここまでの対戦成績は和名ヶ谷に分があり。

 

前半は和名ヶ谷ペース。

前半終盤、虹の街のアタックが和名ヶ谷内野のヘッドに当たり、上がったボールを和名ヶ谷キャプテンと副キャプテンがセンターライン近くまで追いかけてお助け成功。

アウトになるのを防ぐシーンがありました。

集中力と、流れを相手に渡さない気持ちが見えたプレーでした。

 

前半残り約10秒。7-3の状況で和名ヶ谷ボール。和名ヶ谷外野からのアタックをカットした虹の街エースが、そのまま振り返ってアタックしましたが当てることはできず。

点差は変わらず、4点差で折り返します。

当たっていたら、大分その後の展開が変わっていたかも。

 

後半は、序盤のお助け成功から虹の街の流れに何度かなりますが、2点差まで詰めたその先が進まず。広げられて詰めてを繰り返しをしますが、トータル同点までは持っていけず。

 

最後は作戦タイム明けの和名ヶ谷が、パスして時間を使い切りタイムアップとなりました。

 

結果

 

優勝:和名ヶ谷

準優勝:虹の街

3位:アストロズ、馬橋

となりました。

和名ヶ谷さんおめでとうございます。中央大会は2013年以来11年振りとのこと。

 

残りの市内大会は選抜含めて3つ。

選手達への応援よろしくお願いします。