本編を改めて。
結果、そこまで時間差なく書ききれました💦
選抜大会朝、チームは選抜当日恒例の早朝練習を行ってから会場入り。
私も諸般の事情で、車に同乗して向かいました。
早朝練習を見た感じ、選手達はリラックスしていて体もほぐれているように見えました。
大会前の予想としては、小金の予選突破は厳しいけどコート内の審判多いので、1,2試合はチーム応援できるでしょう。と軽く考えていました。
選抜大会は、市内の11地区の区画分けに応じた合同チームを作り挑む年1回の大会です。
小金のように数か月前から集まってチーム醸成していくチームや、短期間で仕上げるチームなど地区によって特色が出ます。
市内9地区8チームが2ブロックに分かれて総当たりのリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメント進出となります。
今年は下位リーグもないので、予選敗退すればそこで終了となります。
大会特別ルールとして普段2人までの高学年男子が4人まで出場可能となります。
今回はBブロックに配属されたので、Bブロックの試合をメインに所管を。
1.〇小金-×五香六実 線審
小金は予選で何とか1勝して欲しい。
そういう気持ちで審判していました。
大きい転機は後半の2連続アウトの審判協議でした。
サイドからのアタックで五香六実内野が当たり、折り返しで更に別の選手の足元にヒット。
審判協議に入り、結果2人共アウトで小金が外野から2人内野復帰、
試合の流れが一挙に小金に流れ、そのまま試合を進める事が出来ました。
一日通して、この試合のこの場面が、小金のターニングポイントになったと感じます。
2.×馬橋-〇新松戸 計時
馬橋はキャプテンが病欠。番号が1つずつ繰り上がっていました。
新松戸はBブロック予選通過有力候補として盤石な試合運び。
両チーム共キャリングを度々取られていたので、そこは残念。
3.×五香六実-〇馬橋
際どい判定が多くて度々審判協議を行う事に。
馬橋も勝っているシチュエーションで早撃ちして10秒も満たない時間で攻撃を終わらしたりと、うまく流れを引き寄せる事ができません。
ギリギリで馬橋勝利でしたが、大分不安定な組み立てでした。
4.〇小金-×新松戸 主審
後半終盤、小金が2点勝ちの状態で新松戸の外野からのアタック成功。すんなり内野復帰してくれれば同点でよかったのですが、サイドサークルから内野に足を踏み入れた後、再び足をサイドサークルに戻してしまいました。
復帰の意思なしと判定し、内野復帰は無しとしました。
この1点が響き、小金が1点差で勝利しました。
5.△五香六実-△新松戸
新松戸は内野人数が欲しくて早めに外センのエースを内野復帰させるのですが、その後の外野からのプッシュが弱く、攻撃が停滞していきます。
五香六実も選手の負傷がありましたが、試合を進めて同点、引き分けとなりました。
新松戸としては想定外の結果となりました。
6.×小金-〇馬橋 副審
試合前の時点で2勝のチームが小金だけとなったので、小金の予選突破は確定。
馬橋は勝利すれば予選突破。引き分け以下だと得失点で新松戸が予選突破となります。
前半は互角の戦い。小金は五香六実戦・新松戸戦で見せたようなプレーを見せる事ができません。同点で迎えた後半終盤。残り10秒位で馬橋ボール。
馬橋ベンチが点差を勘違いしてボールを回して時間を使い切るよう指示しましたが、選手に伝わらず内野からアタック。
見事当てて1点差をつけ、馬橋の勝利となりました。
予選結果
決勝トーナメント組み合わせ
決勝トーナメントはクジによる再抽選の結果、予選の再戦となりました。
勝てばメダル確定、負けると4位でメダルが無い可能性が出てきます。
準決勝
7.×馬橋-〇小金 線審
馬橋の好調は続かず。
流れが小金に行った後に、手元に手繰り寄せるプレーが少なかった。
点差は3点差だけど、流れは小金の時間が多かったです。
3位決定戦
8.〇馬橋西-×馬橋
ここは負け残りで小金、馬橋どちらが来ても恐らく同じ結果だったかな。
Aコート側のチームが3位決定戦に流れてきたら、Bコート側は苦しい。
馬橋西にきっちり調理されました。
このレベルの馬橋西を倒してきている、東部の強さが怖い位でした。
決勝(Aコート)
9.〇東部-×小金 線審
選抜大会の決勝選手コールは6年振り。何度見ても良いものです。
前半、東部はエースをベンチスタート。男子が当たった時等の交代要員として配置します。
試合開始3分過ぎるまでアウト無し、反則無し、ボールデッド無しで一切笛を吹かずに進みました。両チーム共集中力が切れません。
小金が1人当てた所で東部が選手交代でエース登場。
きっちり当てて内野復帰し、8-7で折り返します。
審判席での試合前予想は東部の圧勝だったので、小金は下馬評を覆す試合運びでした。
後半は東部はエースをはじめから外センに置いて、早めに小金内野を削って点差をつけていく形を取ります。
後半序盤、ルーズボールを確保しようとした小金カットが外野側に近づきますがボール確保できず。
近距離となった小金カットを東部エースがアタック。ボールが掠めてアウトになります。
しかしながら前半からの勢いを維持したまま後半に入れた小金は、その後誰も当たらず捕球し続けました。
内野の頑張りに投げ手が応えて、2人当てて内野復帰しトータルで逆転します。
残り1分半で東部作戦タイム。タイム明けの攻撃を凌いでカットがボール確保。残り1分まで来たところで、東部エースのアタックがついに決まって内野復帰し再逆転。
内野復帰後に中から1人当てて2点差に広げます。
小金は最後の攻撃を行いますが東部が捕球して終了。東部がパス回しして時間を使い切り7-6で終え、トータル15-13で東部が勝利しました。
小金は優勝は逃したものの、この日一番の出来でした。
活躍する選手たちを応援する保護者の皆様の温かい声援が、後押ししてくれたと思います。
優勝にリアルに手が届きそうだったので、選手達の悔し涙が心に刺さりました。
結果
優勝:東部
準優勝:小金
3位:馬橋西
となりました。東部さんは昨年に続き連覇。おめでとうございます。
小金は準優勝ということで、小金南としては2018年準優勝、小金北としては2019年優勝以来のメダルとなりました。
小金は決勝トーナメント進出したことで5試合戦ったのですが、偶然にもそのすべての試合で審判をやることになり、1試合も応援することができませんでした。
閉会式では娘は2番の二ツ木キャプテンに、私は3番の清志町キャプテンにメダルを掛けさせてもらいました。
この日一日通して良く頑張りました。
帰宅後、チーム解散打ち上げには参加しなかったので、録画した動画を見ながら成績表作成。
スコアに現わしきれない活躍もありましたが、データ集計してみると監督・HCの選んだ固定の先発メンバーがしっかり活躍できていたのが、チームとして大きかったです。
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チーム解散式後のコーチ飲みには合流して、久し振りの美酒を味わいました。
選手達にも話したかった気持ちはゼロではないですが、現役コーチ達が選手達を労ってくれてたと思います。


