20241201選抜大会2 | 有のままに別館

有のままに別館

松戸市の二ツ木ドッジボールのコーチ•審判をしています。
日々の練習や大会時の試合の所感が主な内容となります。

本編を改めて。

結果、そこまで時間差なく書ききれました💦

 

選抜大会朝、チームは選抜当日恒例の早朝練習を行ってから会場入り。

私も諸般の事情で、車に同乗して向かいました。

早朝練習を見た感じ、選手達はリラックスしていて体もほぐれているように見えました。

 

大会前の予想としては、小金の予選突破は厳しいけどコート内の審判多いので、1,2試合はチーム応援できるでしょう。と軽く考えていました。

 

選抜大会は、市内の11地区の区画分けに応じた合同チームを作り挑む年1回の大会です。

小金のように数か月前から集まってチーム醸成していくチームや、短期間で仕上げるチームなど地区によって特色が出ます。

 

市内9地区8チームが2ブロックに分かれて総当たりのリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメント進出となります。

今年は下位リーグもないので、予選敗退すればそこで終了となります。

大会特別ルールとして普段2人までの高学年男子が4人まで出場可能となります。

 

今回はBブロックに配属されたので、Bブロックの試合をメインに所管を。

 

1.〇小金-×五香六実 線審

小金は予選で何とか1勝して欲しい。

そういう気持ちで審判していました。

大きい転機は後半の2連続アウトの審判協議でした。

サイドからのアタックで五香六実内野が当たり、折り返しで更に別の選手の足元にヒット。

 

審判協議に入り、結果2人共アウトで小金が外野から2人内野復帰、

 

試合の流れが一挙に小金に流れ、そのまま試合を進める事が出来ました。

一日通して、この試合のこの場面が、小金のターニングポイントになったと感じます。

 

2.×馬橋-〇新松戸 計時

馬橋はキャプテンが病欠。番号が1つずつ繰り上がっていました。

新松戸はBブロック予選通過有力候補として盤石な試合運び。

両チーム共キャリングを度々取られていたので、そこは残念。

 

3.×五香六実-〇馬橋

際どい判定が多くて度々審判協議を行う事に。

馬橋も勝っているシチュエーションで早撃ちして10秒も満たない時間で攻撃を終わらしたりと、うまく流れを引き寄せる事ができません。

ギリギリで馬橋勝利でしたが、大分不安定な組み立てでした。

 

4.〇小金-×新松戸 主審

後半終盤、小金が2点勝ちの状態で新松戸の外野からのアタック成功。すんなり内野復帰してくれれば同点でよかったのですが、サイドサークルから内野に足を踏み入れた後、再び足をサイドサークルに戻してしまいました。

復帰の意思なしと判定し、内野復帰は無しとしました。

 

この1点が響き、小金が1点差で勝利しました。

 

5.△五香六実-△新松戸

新松戸は内野人数が欲しくて早めに外センのエースを内野復帰させるのですが、その後の外野からのプッシュが弱く、攻撃が停滞していきます。

五香六実も選手の負傷がありましたが、試合を進めて同点、引き分けとなりました。

新松戸としては想定外の結果となりました。

 

6.×小金-〇馬橋 副審

試合前の時点で2勝のチームが小金だけとなったので、小金の予選突破は確定。

馬橋は勝利すれば予選突破。引き分け以下だと得失点で新松戸が予選突破となります。

 

前半は互角の戦い。小金は五香六実戦・新松戸戦で見せたようなプレーを見せる事ができません。同点で迎えた後半終盤。残り10秒位で馬橋ボール。

馬橋ベンチが点差を勘違いしてボールを回して時間を使い切るよう指示しましたが、選手に伝わらず内野からアタック。

見事当てて1点差をつけ、馬橋の勝利となりました。

 

予選結果

 

決勝トーナメント組み合わせ

決勝トーナメントはクジによる再抽選の結果、予選の再戦となりました。

勝てばメダル確定、負けると4位でメダルが無い可能性が出てきます。

 

準決勝

7.×馬橋-〇小金 線審

馬橋の好調は続かず。

流れが小金に行った後に、手元に手繰り寄せるプレーが少なかった。

点差は3点差だけど、流れは小金の時間が多かったです。

 

3位決定戦

8.〇馬橋西-×馬橋

ここは負け残りで小金、馬橋どちらが来ても恐らく同じ結果だったかな。

Aコート側のチームが3位決定戦に流れてきたら、Bコート側は苦しい。

馬橋西にきっちり調理されました。

 

このレベルの馬橋西を倒してきている、東部の強さが怖い位でした。

 

決勝(Aコート)

9.〇東部-×小金 線審

選抜大会の決勝選手コールは6年振り。何度見ても良いものです。

 

前半、東部はエースをベンチスタート。男子が当たった時等の交代要員として配置します。

試合開始3分過ぎるまでアウト無し、反則無し、ボールデッド無しで一切笛を吹かずに進みました。両チーム共集中力が切れません。

小金が1人当てた所で東部が選手交代でエース登場。

きっちり当てて内野復帰し、8-7で折り返します。

 

審判席での試合前予想は東部の圧勝だったので、小金は下馬評を覆す試合運びでした。

 

後半は東部はエースをはじめから外センに置いて、早めに小金内野を削って点差をつけていく形を取ります。

後半序盤、ルーズボールを確保しようとした小金カットが外野側に近づきますがボール確保できず。

近距離となった小金カットを東部エースがアタック。ボールが掠めてアウトになります。

しかしながら前半からの勢いを維持したまま後半に入れた小金は、その後誰も当たらず捕球し続けました。

内野の頑張りに投げ手が応えて、2人当てて内野復帰しトータルで逆転します。

 

残り1分半で東部作戦タイム。タイム明けの攻撃を凌いでカットがボール確保。残り1分まで来たところで、東部エースのアタックがついに決まって内野復帰し再逆転。

内野復帰後に中から1人当てて2点差に広げます。

 

小金は最後の攻撃を行いますが東部が捕球して終了。東部がパス回しして時間を使い切り7-6で終え、トータル15-13で東部が勝利しました。

 

小金は優勝は逃したものの、この日一番の出来でした。

活躍する選手たちを応援する保護者の皆様の温かい声援が、後押ししてくれたと思います。

優勝にリアルに手が届きそうだったので、選手達の悔し涙が心に刺さりました。

 

結果

 

優勝:東部

準優勝:小金

3位:馬橋西

となりました。東部さんは昨年に続き連覇。おめでとうございます。

小金は準優勝ということで、小金南としては2018年準優勝、小金北としては2019年優勝以来のメダルとなりました。

 

小金は決勝トーナメント進出したことで5試合戦ったのですが、偶然にもそのすべての試合で審判をやることになり、1試合も応援することができませんでした。

 

閉会式では娘は2番の二ツ木キャプテンに、私は3番の清志町キャプテンにメダルを掛けさせてもらいました。

この日一日通して良く頑張りました。

 

帰宅後、チーム解散打ち上げには参加しなかったので、録画した動画を見ながら成績表作成。

スコアに現わしきれない活躍もありましたが、データ集計してみると監督・HCの選んだ固定の先発メンバーがしっかり活躍できていたのが、チームとして大きかったです。

 

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チーム解散式後のコーチ飲みには合流して、久し振りの美酒を味わいました。

選手達にも話したかった気持ちはゼロではないですが、現役コーチ達が選手達を労ってくれてたと思います。