私が1番気持ちが共感できて
涙を流したのは2話です
もちろん、毎回
共感するところはありますよ
2話についても
また書きたいと思います
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今週の第６話も見ました
本当に目が悪いの？
と疑われたこと、私も何度かあります
私の場合、見た目は分からない視覚障がい
目に見えない障がい
昼間は白杖を使わず歩行しているし
義眼を入れてから両目の左右差もなく
言わなきゃ分かりません
ドラマと状況は少し異なりますが
障害者手帳やヘルプマーク
を
使っている際の出来事をお話します
障害者手帳を持っていると
様々な福祉サービスを
受けられるのですが
駐車場も車椅子マークの所に
停められます
昼間は大丈夫なので一般の所に
停めてもらいますが
夜間や道が凸凹して危ない所は
車椅子マークの所に
停めさせてもらう時もあります
エピソードその①
車を停める前に運転手の母が
警備員さんに私の障害者手帳を提示し
誘導に従おうと思いました
すると
「これは落し物ですか？」
と障害者手帳を見て言いました
助手席に乗っていた私は
本人ですと答えると
「本当ですか？
どこかで拾ったんじゃないですか？
障がいはどこですか？」
と言われました
エピソードその②
手帳を提示して交通機関の切符を
購入する際、駅員さんに
「どこが悪いんですか？」
(答える)
「へぇ〜。」
と言われました
どう思われるかは
読者の方にお任せします
最後に
ヘルプマーク編エピソード
ヘルプマークをつけて電車に乗りました
座席が空いていなかったので立っていると
「妊婦さんですか？どうぞ！」
と席を譲ってくださいました
あ、これは笑ってください。
お腹出てたかな？爆笑
このように
目に見えない障がいだと
いろんな葛藤もあります
悲しい気持ちになったことも
書ききれないほどあります
ドラマの中にあったように
見える人に対して
羨ましい気持ちが違う感情に
変わったこともあります
障がい者、健常者という言葉もなく
共存して生きやすい空間を
つくれたらいいですね
和太鼓VTR
レギュラー
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