昨夜も徹夜に近い状態で朝を迎えた私ですが、中国時間の7時15分、日本時間の8時15分に、遠く東の空に向かい深々と頭を下げ、3分間の黙祷を捧げました。
広島方面へ仕事で出かけると、必ず立ち寄った原爆ドームも、中国に来てから13年も訪れていません。
今年は雨の中、多くの来賓を迎えて行われたそうですね。
いつまでも、いつまでも平和の中で、この式典が続くことを祈るばかりです。
ひとつ残念なことは、市長の挨拶の中で、市民が署名活動までして集団的自衛権についてのコメントを挨拶で入れて欲しいと願ったにも関わらず、核兵器禁止条約やエネルギー政策に関する話題にも触れることがなかったのが本当に残念です。
海外で暮らす日本人には、最近の日本のマスコミを含めた内閣とのしがらみには、恐怖を感じるばかりです。
ここ上海は、物凄い日差しで今日も暑い夏真っ盛りといった感じで、外はセミの声で隣の人との会話の声も届かないほどの騒がしさです。
まるで戦没者が何かを訴えているかのように聞こえてしまう私です。
《一句》
我が国の 未来に嘆くか 蝉の声
亡くなられた多くの方々の天命は、決してこんな結末ではなかったはずです。
私は忘れません!
そして語り継ぎます!