中国起業の虎の巻

中国起業の虎の巻

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私が現在の上海郊外の工業区に工場を移転したのが8年ぐらい前ですが、その当時には地元に大きな同業社が1社ありました。

規模にして40倍ぐらいで、追い越すことが夢の一つでもありました。

せっかく集めた職人も、あちらの好条件に魅力を感じた者たちは、ずいぶん引き抜かれた物でした。

そして5年ぐらい前でしたが、さらに大きな工場に移転したため、身近にいなくなり、私もすっかりその存在を忘れていたところでしたが、今日は偶然その名前を耳にしたのですよ。

『倒産!』

理由はわかりません。

結果のみだけが、世間に伝わります。

副社長をそこへ飛ばし、債権者が処分する資材の調達の打診へ向かわせたのです。

弱肉強食がビジネスの世界ですので、何処でも見る光景の一つですね。

私は社内からも社外からも、時々指摘されるのがビジネス展開のスピードの遅さです。

『何故ここで。。。。。やらないのかな。。。。。』

この言葉を、何度他人から言われたことでしょうか。

私が選ぶ仕事の基準は、その仕事の利益でも内容でもないのですね。

選ぶことによって、私の周りと私自身のライフスタイルがどう変わるかポイントなんですよ。

目の前に10億円のリターンを読める仕事がやってきても、最悪のリスクを考えた時に、誰かが不幸になる可能性がある場合は、絶対にチョイスしませんよ。

こんなやり方で商売をしているもので、他人から見ると、『どうしてこのチャンスを。。。。』と思われてしまうのでしょうね。

でも着実に結果は出し続けて、今年も年末の3ヶ月前に年間予定を達成し、前年度の30%増をやり遂げますよ。

これからも他人と比べるのではなく、自分は何をやり遂げられるのかに心を集中して、マイペースで大きな結果を掴んでいきます。

これが私のやり方であり、適した器だと感じるから。