予言者
他愛無い話だが、、、
営業の世界において、数字を読み
合う時、
例えば、事業計画の数字を作ったり、
今月の着地する成績を読み合う時は、
上読み派?!
それとも、
下読み派?!
この営業成績をどう読むか?
は、、、
営業活動に従事する者にとっては、
全く持って、悩ましき問題である。
もちろん、
「上読み」をすれば、会議の場では
拍手喝采を勝ち取れるが、、、
それを外せば、A級戦犯扱いだし!
「下読み」は、会議で報告したその
瞬間から色々あるし。。。
結局、その上と下の間を読まなければ
ならないのが常である。
そう言えば、昔、小生は、
未来のことなんて、蓋を開けるまで
分る訳ないでしょ!
と、先輩に噛み付いたことがある。
すると、その先輩から
池辺!営業とは「近未来を予測する」
予言者になることなのだ!
と、説き伏せられたことがある。
だけど、
改めて今、その事を思い返してみると、
まず、
予言者と言う職業設定に、そもそも
無理がなくない?!
って言うか、
そもそもそんな職業ないし!
何だか当時は、上手く言いくるめられた
もんだな・・・
まあ、
ある意味、それがまた営業なんだろう!
と感心した今日
この頃である。
言葉の力
もう終わっちゃったことだけど、
楽天の野村元監督が最後のゲームを
終えて言ったコメントが、
ずし~んと心にきた。
クライマックスシリーズで日本ハムに
負けて、、、
《野村監督談》
『チームとしてはこれで良かったのでは
ないか?段階を踏んで行った方が良い。
ビックゲームで負けることで得られる
ものもある。負けた方が真剣に反省する』※
と。
負けた方が真剣に反省する・・・か。
この行(クダリ)なんか、シブくて堪らんね。
ホント人は、人から明日を生き抜く為の
言葉を貰うよね。
失敗は失敗として、真剣に反省するべし!
頑張ろう!
と思う今日この頃である。
(※引用:朝日新聞10月26日朝刊15面)
いっしょうけんめい
唐突だが、
それが本当に一生懸命考えた末に
導きだされた答えなのか?
そう真顔で問いただされると、
答えに詰まってしまう。
本当に考え抜いたのだろうか?
そう考え出すと、
それまで考えにも及ばなかった
アイディアが、
ふっと、沸いてきたりするから
人間の能力って、不・思・議!
いやはや人間、思考を止めたら
終わりですぞ!
一生懸命に、一生賢明に!
そう思う今日この頃である。