PTAのあり方についての質問
世田谷区議会 平成22年第1回定例会 録画中継(速報版)
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/kugikai/chukei/h22teirei01/2201sokuhouban.html
2月25日 木曜日 一般質問 6番
風間 ゆたか(かざま ゆたか) 議員
59分00秒あたりから
以下、書き起こし
(とまてさんブログより引用 http://ameblo.jp/yodandesu/entry-10481734643.html
)
風間ゆたか氏(世田谷区議)
次に今後の区立校運営とPTAのあり方について区教育委員会に問います。以前にも何度かPTAのあり方については取り上げましたが、時代に応じたPTAのあり方として保護者の主体性をより重視する体制にすることや、補助金委託事業の見なおしの必要性を訴えてきました。
最近の文科省のアンケート結果によると「PTA役員経験者の半数がPTA入退会の自由を知らない」と答えたそうです。またその新聞報道によると『これからのPTAのあり方』というシンポジウムでは、文科省社会教育課長が、「PTAが教育委員会や校長には任意であると広めたい」と話したそうですが、世田谷では入退会任意性の告知について従来の冊子配布だけではなく口頭で行うようになったのでしょうか。
また、PTA役員の負担軽減に向けてどのような改善に取り組んでいるのかお聞かせください。
萩原教育政策部長(世田谷区)
区教育委員会といたしましては保護者の方々がPTAの目的や性格を良く理解し趣旨に賛同した上で加入していただくことと考えております。こうした認識に基づき毎年年度初めに教育委員会と区立小学校PTA連合協議会の共催で地域ごとに勉強会を開催しPTAの目的、自由加入の原則、活動内容とうについてご説明すると共に、各学校においても周知を図っていただいております。
PTA活動に対する支援につきましては任意団体としてのPTAの自主性自発性を尊重しながら例えば研修会の実施回数や内容についてPTAとも相談し柔軟な対応を図っております。
尚PTA活動に対する支援改善の取り組みの一例といたしましては区立小学校PTA連合協議会におけるホームページの作成管理や電子メールによる通信費も支援対象としております。
今後ともPTA活動に対する柔軟かつ適切な支援に努めて参ります。
風間ゆたか氏
PTAの任意性ということに関しては、実際に新入生の保護者が任意なんだと知ることが重要だと思うんですね。ですから、ブロックごとの話でなされていたとしても、新入生の保護者が聞かなければあまり意味が無いと思いますので、きちんとそこで口頭で伝えていくような取り計らいをお願いいたします。
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この議論をするのは、少々疲れた感じでです。
この2年の任期中、ことあるごとに単P内で話してきた。
一番、話すべき場所は、入学直後の入会前。
入学式で、PTAは任意団体です。申込書がありますので、ご理解いただきお申し込みください。
と、伝えてきた。
もうこれ以上言うことはない。
区内PTAを調査した際、告知を徹底したくないというPTA役員さんがそれなりに存在した。
申込書がないところの方が多かった。
この事実を区教育委員会は認知している。また、同時にしっかり告知しても心配ないのでは・・・とコメントもしていた。
区内一部の役員は、しっかり告知することにビビッテルところもある。
先月のシンポジウムでも、6割の参加者が周知徹底に消極的だった。
議会でこの話題があがれば、再度、教育委員会は世小Pで話さざる終えないのだろう。
全64校が集まって、直接話を聞く機会は、5月の世小P理事会か、総会しかない。
周知徹底よりも、大事なのは、自由意志が尊重される保護者間の信頼関係。
保護者間でよい人間関係を築くことがなりよりも大切だと思う。
「いじめ問題」「学級崩壊問題」大事に至っていなくとも、どこの学校にも少なからずある。
学校運営や教員の質などが問われるが、保護者の質も同様。
仮に質が低くとも、連携・信頼することで救われると信じたい。
たぶん、我が校は、大丈夫だろう・・・そうあって欲しい!