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arkeyの現実to彷徨

自分の彷徨っぷり。

法隆寺を後にしてJRで奈良駅まで向かいました。


出迎えてくれたのは最近だいぶ落ち着いてきたこの方。
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奈良市内もまた見たいスポットが沢山あり、しかも市内の東西に点在してるので1日では回りきれません。

よって、この日は市内の西部にある

 ・平城京跡

 ・唐招提寺

 ・薬師寺

と決めました。


時間がないので、奈良駅から平城京跡まではタクシーです。

まずは平城京跡に復元された朱雀門。
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門をくぐった先に見えるのが復元された大極殿。

大きな建築物なのにあんなに先に見えます。
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そして大極殿までテクテク歩きます。

土地を吹き抜ける風が多少生暖かくも心地よいです。

あの風は、太古の昔から変わらぬ風だったのではと思います。
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大極殿から見た朱雀門方向。

この広場で祭事が行われていたんですね。
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この時点で16時過ぎでした。

観光案内所で、各所おおむね17時~17時半までだと聞いていたので慌ててタクシーに乗り、唐招提寺へ。


周辺は住宅地ですが、唐招提寺の一角だけ森のような鬱蒼とした落ち着きがありました。

なぜだろうと思ってお寺に入ってみると、その理由がわかりました。

もう素敵すぎです。

(その代わり、薮蚊も多いですけど。)

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で、唐招提寺の金堂ですが、この中にも国宝が居並びます。
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印象的なのは千手観音立像です。

すごい手の数です。

とにかくすごい数です。


と、四天王立像。

もう完全に虜になってしまったようです。


ここも無論撮影禁止。

残念です。



この日はここで17時を回ってしまいました。

薬師寺は見れずじまいで残念でしたが、いつか機会があればまた奈良市西部の社寺を回りたいです。

4日目は法隆寺です。

僕が通っていた中学・高校の修学旅行は京都・奈良ではなかったので、行った事がありませんでした。


前日の晩に学生時代の友人と大阪で食事をしたので、この日の朝に

新大阪~大阪~法隆寺とJRを経由してきました。


ところで、大阪~奈良は「大和路快速」が運行しています。

奈良~京都は「みやこ路快速」が運行しています。

どちらも素敵な名前です。


さて、JR法隆寺駅から法隆寺まではバスも出てますが、時間があったので歩くことにしました。

歩いて20分ほどで到着です。


法隆寺の南門の前までは参道(?)があって雰囲気がでてます。
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お決まりの五重塔ももちろん印象的だったのですが、、、
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もっと印象的だったのは伽藍ではなく、敷地内にある大宝蔵院。

この中の、百済観音像でも玉虫厨子でもなく、四天王立像です。


中でも、持国天と増長天。

力強さとカッコよさに、もう~ドキュンでした。


大宝蔵院内に展示してあるこれら国宝・重文は撮影禁止。

写真に残してあとで思い返せないのが残念ですが、心にしっかりと刻んできました。


もうひとつ。

法隆寺のお隣にある中宮寺。

この本堂に、国宝の本尊菩薩半跏像があります。

(半跏思惟というキーワードで、高校の時に習った記憶が少し蘇りました。)


このご本尊、非常に保存状態がいい。

まるで最近作ったかのような瑞々しさなんです。

飛鳥時代の彫刻であるとはとても思えませんでした。


今回、行った時間帯が悪く(ちょうど12時前後)、いくつもの修学旅行生の団体に巻き込まれてしまいました。

そうならないためにも、午前中早いうちに行くのがベターなようです。

3日目は姫路城です。

名城ですから期待大です。


む、
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まさかの、
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修復中。

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事前に知ってはいたのですが、やっぱり残念です。

しかし、修復中ならではの見学もできます。


入場料が要りますが、エレベーターで一番上まで登れるので屋根の修復の様子を伺うことができます。
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ここから見た景色もそれは見事でした。

代々の城主はここから眼下に広がる山々や城下町を眺めていたことでしょう。

尚、天守閣の3階までは展示館となっていて、この日も収蔵物を拝観することができました。


けど僕の心に残ったのはこの石垣と外堀。

「城を築くということ」のスケールの大きさに心躍ります。


見てこのエッジ!
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想像してこの排出土砂量!
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