15年以上使い続けているボロ雑巾があります。
この雑巾を手に入れたのは、大学1年生のときです。
一人暮らしを始めてホントに間もない頃だった記憶があります。
自宅のインターホンが鳴ったので出てみると、
布っ切れを持ったお兄さんが立っていました。
貧しい人達を助ける方々の活動を支援するボランティアをしていて、
活動資金にするために、この雑巾を購入してもらいたい、という話。 (←たぶん、そんなんだった。)
そうですかと快諾して払いました。 2000円だったか3000円だったか。
恐らく、払ったことで自分も何かいい事した気分にでもなっていたと思います。
そして、大学を卒業しました。社会人になりました。
そして2、3年前にふと気付きました。
あれは世間知らずの大学生の偽善者魂を逆手にとった詐欺だったかもしれない。