プロビデオサービスの中野です。

アークベルのプロビデオサービスは映像制作の最終工程を担うポストプロダクション部門です。
普段はApple ProRes変換やHDCAM、HDCAM-SRの各種デジタイズやビデオダビングなどを行っています。
最近は貴重な映像資産を次の世代へデータファイルにして残すサービスをはじめています。

各種フィルム、放送用ビデオテープの1インチ、3/4インチ、βカム、Dβカム、HDCAM、HDCAM-SRのデータファイル化作業を日々行っております。
放送用だけに限らず各種業務用ビデオテープや民生用のVHSビデオテープのデータファイル化も行っています。
(ソニー放送用HDCAMやHDCAM-SRの編集機は2016年3月に生産終了となりました)

デジタルデータ化から管理方法、LTO7での長期保管方法、ビデオテープ類の廃棄などもふくめてトータルで対応可能です。

まずご連絡ください!
文書情報管理士資格一級保持者が制作窓口となり、適切なファイル形式などでのアーカイブ方法をご提案いたします。