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A氏のあーかいぶのブログ

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 ある事象に対する受け止め方は十人十色である。これは、ある男が見た一つの世界、一つの真実の物語である。

 

 産業医から、面談において、いろいろと質問を受けた。

 そこで、次のような書面をみせた。

 

退職理由

 

 私の仕事に対する評価が適切になされていないと考えるため

 

 勤勉手当の成績率が約7年半(今度の冬を含めると8年間)も、常に中位として評価されている。常に人並みの仕事しかしていないと評価されていることは、私自身の自己評価と乖離しており、仕事に向かう意欲、目黒区への貢献意識が大幅に下がりました。ついては、即座に退職したいところですが、なにぶん生活もありますので、年金受給権が発生する令和7年2月の前月末を以て、退職する意向です。

 

1 会計課審査係長は、部庶務・課庶務であり、一般には4級職(課長補佐)が担う職として理解しております。私は3級職で5年間も勤めました。4級職と比較し安い給料で働いてきたわけです。会計管理室は、区全体の事業に協力する場合の割り振りは、区議会事務局・選管・監査と合わせて行われるのですが、その4部の調整は会計課審査係長の仕事であり、課長補佐の調整役のような仕事もありました。本来は、4級職が行う仕事なので、5年間、安い労働力として使われたという念があります。

 

2(1)新型コロナ蔓延期は、支払遅延が起きないように対応しました。

2)押印見直しの際は、企画経営部に協力し、会計部門では23区トップクラスの見直しを実現しました。

3)インボイス対応PTでは、本来は出納係の業務でしたが、出納係がキャッシュレス対応でそのPTに参加できないため、代役で参加しました。結果的には中心となり、問題なくインボイスに対処できるように整えました。

4)財務更改では、情報政策課から、とても信じられないことをされましたが、更改時期が決まっているので、それを最優先して取り組みました。

理不尽と感じたことはいくつもありますが、次の2点は心にとどまっています。

・財務更改の財務会計部門は、財政課主導で始まり、J社が開発ベンダーと決まりました。J社と実際の財務更改内容を決める基本計画詰める段階で、財政課から会計課に担当が代わりました。基本計画を詰めていくための最初の関係課とJ社との顔合わせで、いきなり、J社の開発リーダーの○○氏から、財務会計部門のリーダーは審査係長ですと発表されました。このときに初めて基本計画の会議を日程調整をする業務が私の担当であることを知らされました(6月のことでしたので、係の事務分担を変更することもできず、単に私の業務が増えただけでした)。

・次の年の4月末に、情報政策課の職員に地下会議室に呼ばれ、「会計課は財務開発に非協力的だ。今後、協力を怠れば面倒を見ない」と恫喝されました。ハラスメントと感じ(実際、メンタルに支障をきたしそうになった)、相談しましたが、あいまいなまま終わりました。これを機縁に係長職を降りる意思が固まりました(このことが無ければ、令和6年度も係長職を続投する予定でしたが)。

 

 これらのことは、人並みの体験でしょうか。私は人並みではないと、自己評価しています。人並みという評価は、正しく評価していないことであり、会計審査の業務もしくは私個人を軽くみている、小馬鹿にしていることの証であると受け止めています。

 

 何がエンゲージメントですか。正しく業績を評価しない、もっと区に愛着をもって働けとはどういうことでしょうか。とても、ディーセントワークとは思えません。奴隷労働のようなものです。

 

 今回のシステム更改は、結果として失敗だと評価するのは、自由です。人が関与したものを、第三者が問題点をあげつらうことは簡単です。しかしながら、結果は良くなかったとしても、関与した者にとっては、それなりに苦労があるものです。苦労したことをゼロとして、さらに欠点をあげつらう。それは自由ですが、モチベーション下がりますね。正直言って。

 

 コロナ蔓延初期は、産経のコロナ緊急融資の手伝いを依頼されたので、時間外(概ね9時・10時まで)や休日に応援に応じたときがありました。このときのエンゲージメントを100とすると、今は10です。

 

 いつまでも、黙っていることは、人間の尊厳の軽視だと考えました。結論として、翌年3月末を待たずに退職することが私の回答です。

 1月は、日年次休暇とします。

 

 2月、3月は会計年度職員で対応してください(昨年度は4箇月欠員代替で会計年度職員で対応した実績があります)。

                                  以上   」

 これで、産業医との面談が終わった。

 次回、「文書係の暴走?」