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A氏のあーかいぶのブログ

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 ある事象に対する受け止め方は十人十色である。これは、ある男が見た一つの世界、一つの真実の物語である。

 

 2019年4月に、私は出先事業所から本庁に戻り、庶務担当係長になった。財務情報システムの更改時期にかかっており、庶務担当係長は、その中心を担うことになるだろうと予測した。それならば、本業である職務をとおして、職員表彰を受けることは夢ではない。前回の財務開発のメンバーは、全員職員表彰を受けていた。だから、期待し、前向きに取り組もうとした。後日談になるが、結果としてこのときの財務更改では、関わったメンバー中、誰一人職員表彰を受ける者はいなかったのだが。ただし、私のように干されて、ボーナス査定C評価なのは、少数派であり、多くの財務更改メンバーはB以上の評価を受けているだろう。なぜなら、C査定は全体の7割であり、他はA又はB査定として配分されているからである。私が、8年続けてボーナスC査定は、極めて異常であると認識している。ボーナスは年に2回あるから、16回連続でC査定はあり得ない。なんで、評価が低くなったのか。財務更改時にどんな対応が、評価されなかったのか、不明である。

 少し、横道にそれたが、私は、一度だけ職員表彰を受けたことがある。本来業務ではない分野であるが。M区役所は、毎年、M区管轄の消防署主催の自主防災組織対抗の自主消防実践のコンテストがある。これは、指揮役・放水役・放水補佐役の3人が1チームとなり、実際に職場で火災が起きた場合を想定しての消火活動を演技するもので、その全体を点数で評価するものである。男子チームと女子チームに分かれ、私の参加した男子チームは参加10数チームの中で、2位の成績を収めた。このチームメンバー選出は、毎年各部持ち回りで、その年は私が属していた部が該当した。部は、いくつかの課に分かれているので、選出に偏りが出ないように、それぞれの課から1名選出することになっていた。私の属する課では、立候補者がない様子だったので、私が引受けることにした。部長は、男子チームは、3位以内入賞は期待していなかったが、その下馬評を覆す成果を挙げたので、女子チーム(こちらは、優勝)とともに、職員表彰の推薦状を書かれた。これが、唯一の職員表彰である。私にも、このような適切に評価される時代があったのだ。

 ところが、課の中で私が職員表彰を受けたことに対して、「価値がない。本来の職員表彰とは、本来業務で評価されるものだ。自主防災訓練コンテストなど本来業務ではない。A氏が自分から代表を請け負ったので、A氏がいない間は、その仕事を皆が手伝っていたのだ。」と主張した人物がいた。この人物こそ、秘書課出身の「スーパードクジョK」である。自主防災訓練コンテストの練習は、通常の勤務時間内に行われたので、その時間帯は席をはずしたことはあった。課内の人間で、私の不在中に電話を取った者はいただろうが、私の業務の代行をした者は、誰一人いなかったのであるが。練習が終わり、職場に戻ると、練習に出かける前と同じ状態であったから、誰一人手伝った者はいない。スーパードクジョKは、全く関知しなかったというのが事実である。このスーパードクジョKとは、因縁の間柄であり、いろいろとハラスメントを受けていたのである。スーパードクジョKの「本来業務においての成果により、職員表彰を受けることこそ価値がある。」の主張を受けて、私は一度で良いから、本来業務で職員表彰を受けたいと願うようになったのである。