中国のノストラダムス

 

 知り合いの社長から聞いた話です。興味深いので、シェアします。

「中国のノストラダムス」と言われた予言者の予言が話題になっているとの事です。名前は、劉基(劉伯温)といいます。

 14世紀の明の時代に活躍した人で、明の皇帝の軍師も務めたという天才的な人であったようです。

 風水と方位学を応用した「奇門遁甲」を用いて数々の予言を残したと言うことです。

 

 時期は特定できないのですが、どうも今回の新型コロナウイルスのパンデミックを予言しているような予言があります。

「天地がひっくりかえるような災難が襲う」と書かれています。

その「疫病が現れるのは、冬の十月」とあります。今の暦なら十一月か十二月のことです。

 そして、この大きな災難は、「猪の年と鼠の年を無事に過ごすのが難しくなる」と時期を明らかにしています。

 新型コロナウイルスの発生が報じられたのが2019年の亥の年、そしてパンデミックとなったのが子年の2020年です。

 ここまでなら偶然かもしれませんが、発生した場所が、当時の「湖広」省で、今の湖北省と湖南省に当たりますが、この省都が武漢なのです。

 この災難によって多くの人が亡くなるといっています。

 さらに、この疫病によって穀物は無くなり、人家の煙は途絶え、広範囲にわたって荒れ果てる、と言っています。

 

 その他にも「天下に大乱が起こり、世界中で餓死者がでる」とか「食事はあるが食べる人がいない」などという怖い言葉が続いているそうです。戦争や食糧危機、世界的なロックダウンなどを暗示しているとも言われています。

 そして、この世界的な大難が「すべての人に降りかかり、たつ年と蛇へび年まで続くことになる」と言っています。今から近いたつ年は2024年、へび年は2025年です。つまり、コロナは終息せず、これから2025年まで大変な年であると言っています。

 

 しかし、悪いことばかり予言している訳でなく、この時期を乗り越えれば、不老不死の仙人になる、とも予言しています。災難に一喜一憂せず、それを乗り越えた「不老不死」の時代に行ってみたいものです。

この文章は、2022年の5,17日に書いたものです。見直しても、現状と変わらないと思いました。

 

議会制民主主義の茶番

 

今年の夏に参議院選挙があります。

 しかし、何も期待できません。野党の体たらくもそうですが、政治家全般で、日本の国の将来を考えているような人は、一人も見られません。

 高い歳費を受け取りながら、民意を代表しているような人は皆無です。

 

 選挙戦になると、みなさん、ご立派なことを語りますが、当選後、それを実現した人はいたのでしょうか?

 野党のバラバラ具合も困ったものですが、印象の薄い、言葉の説得力のない総理大臣も困った者です。確かに前の失言癖のある、派手な夫人とあいまって話題豊富でしたが、現総理は、印象の薄い、その分、マスコミに取り上げられるケースが少ない、存在感も薄い人ですが、その分マスコミから突っ込まれることも少ないということでしょう。

 

 私は、与党と野党と分けて見るという見方は、以前からやめています。

 全部、自民党の派閥と考えたほうが、分かりやすいです。立憲民社党も社民党も共産党も自民党の一派閥です。すでに日本維新の会や国民民主党は、一派閥のようなものです。

 社民党は、すでに過去に村山内閣で、自民党と何ら変わらない政党であることが分かりました。

 民主党が政権交代を行ないましたが、何か変わったでしょうか。福島第一原発事故の対応にしても、自民党であっても少しも変わりない、ということを改めて知らしめました。

 

 日本を政権交代可能な二大政党制にするために、という名目で小選挙区制を導入した張本人は、今は立憲民主党にいる小沢一郎だが、彼が仕掛けた政権交代は、日本新党も民主党も、ほとんど意味のないものでした。

 日本には二大政党制というのは馴染まないものです。本当の政権交代、政界浄化を謳うなら、議員数を減らし、議員特権を無くし、イギリスのように歳費はゼロにすべきです。

 

 よく、国民のレベルに合った政治しか持てない、という言葉を聞きます。政治の無能化が続くのは、主権者の国民の意識が無能化していることに他なりません。もっと真剣にこの国のことを考えて、見ようではありませんか。

「あおいくま」の教え

 

 物まねで有名なコロッケさんは、幼い頃、お母さんから「この言葉だけは覚えておきなさい」と言われ、家の柱に貼られた次の言葉を憶えました。

 

「あせるな

 おこるな

 いばるな

 くさるな

 まけるな」

 

 この頭の一字をつなげると「あおいくま」となります。

 コロッケさんは、この言葉を憶え、心の支えとしていたそうです。

 

 コロッケさんの家庭は貧しかったので、中学、高校と新聞配達して、お小遣いをねん出していました。お金がかかることはお母さんに言い出せなかったそうです。

 中学二年の時、それまで耳が痛かったのを我慢していましたが、とうとう激痛のため倒れてしまい、真珠腫性中耳炎で即入院となりました。それまで痛みがあったのを我慢したのは、病院に言ったらお金がかかると思ったからです。

 

 それ以来、コロッケさんの右耳は聞こえなくなってしまいました。

 でも、落ち込んだのは、一瞬で、「左耳が聞こえるからいいや」と気持ちを切り替えたといいます。

 だから、人と話をするときには、進んで相手の右側に座るようにしています。それを自然に行うことで、相手に気を使わせないようにしているというのです。

 この気持ちの切り替えは、「あおいくま」の教えから来ています。

 

 コロッケさんが、物まねでブレイクして、長いこと物まねの第一人者として君臨し続けていられるのも、この「あおいくまの教え」のおかげだといいます。

 これは、幼いコロッケさんに贈られた言葉ですが、私たちもこの教えにあやかりたいものです。

 

 人生では、誰でも困難やトラブルは避けられないものです。その時、心の中でコロッケさんを思い浮かべながら、「あおいくま」と唱えてみましょう。必ず解決方法が見つかるはずです。