先日の3連休、初日土曜は出勤(糞)
2日目からはブラアラキ遠征
初日の23日(日)
奈良盆地の南東側、山間部に入り
約32km(約45分)、三重県境に近い宇陀市室生という地区へ
「中村屋」という旅館を兼ねる食事処へ
様々な山菜が楽しめてうまうまやった(ノ^^)ノ
特にとろろの弾力が半端ない!
食後、道路を挟んでお店の向かい
この日のメイン会場
所在地:奈良県宇陀市室生
創建:770~781年
宗派:法相宗→真言宗豊山派→真言宗室生派
山号の「宀一(べんいち)」は「室」のうかんむりと「生」の最後の一画
山号別称「檉生山」(むろうさん)
室生山の山麓から中腹にかけてお堂などが点在する山岳寺院で
山林修行や学問道場としての役割も持っており、宿坊も所有
川沿いの為、元々は龍神信仰が篤った地域
奈良時代末期に奈良興福寺の僧によって寺院を建立
以後、江戸時代初期までは興福寺の末寺・別院的存在だったそうな
江戸期元禄時代に真言宗豊山派へ改宗
昭和の戦後、豊山派から独立し室生派としてその大本山に
55km離れた高野山が女人禁制だったのに対し、この室生寺は女人でも参詣できたことから「女人高野」とも呼ばれ
上の写真の石標には「女人高野室生寺」
とりま境内には入らず、川の対岸を徘徊
対岸に室生寺
そしていよいよ室生寺境内へ
前述の通り、元々は龍神と関わりが深いということで龍神が描かれた提灯が
外国の観光客も多かったね
紅葉がめっちゃいい感じ!(・∀・>)
ここから入ることはできまへん
表門の中を覗くと
表門前を右折し参道を進むと
3年前に1本が倒れてしまい、現在は2本に(悲)
参道を更に進むと
紅葉も良いけど、新緑にも栄えるやろね
門を潜ると
今度は参道突き当りを左折
上から振り返ると・・・
石段を昇った先には
平安前期の建立で国宝
「懸造」と言い、山岳寺院によく見られる構造
そしてなんと特別拝観中で内部に入れることに!
向かって右が薬師如来立像、左に文殊菩薩立像があり
いずれも国重文
如来立像三体前の小さな像は、薬師如来の従者である十二神将の立像(国重文)
いやいや、良いものを見れました(・∀・>)
金堂左手には
石段を昇った左手には
鎌倉後期1308年の建立で、こちらも国宝
本堂の左後方には
平安初期800年の建立で国宝
屋外にある木造五重塔としては、法隆寺五重塔に次ぎ国内で2番目の古さ
国宝・重文の木造五重塔で屋外にあるものとしては国内最小
奥に屋根が見えるのは本堂
五重塔の後方にも更に参道は続き
奥には行きませんでした←
この後、本堂付近に戻り
鎌倉後期から南北朝前期にかけて、南朝の主導者として活躍した北畠親房のものと伝わるお墓
とにかく紅葉をじゅうぶんに満喫できた!
初日続く・・・




































































