尾崎豊展~OZAKI30 LAST STAGE~ | 血塗ラレタ日記

血塗ラレタ日記

阪神タイガース、ブラアラキ、メタル、たまにオタク

今日はよどびうしごおわからの

東所沢にある「ところざわサクラタウン」内にある

 
角川武蔵野ミュージアムへ
 
尾崎豊展
 
東京を始め何ヶ所かの都市で開催していたけど、いずれも行きそびれていて
 
なんと埼玉で開催!
 
 
内容は
 
生前愛用した楽器や創作ノート、直筆の楽譜、衣服など遺品の数々
(展示物は撮影禁止)
 
他にはレコードの販促物、レコードジャケットの雛形、コンサートツアーの広告物
 
そして未公開を含む写真の数々
 
 
自分が目を惹かれたのはフェンダーのテレキャスター(ナチュラル木目のボディに黒いプレートだけのシンプルなエレキギター)
 
そしてオベーションのエレアコ
 
尾崎愛用のギターと言えば、この2本じゃないかな?
 
 
とにかく尾崎を身近に感じ、そして改めて尾崎の偉大さ格好良さを感じることができた展示会でした。
 
 
1992年4月25日にこの世を去り、もう30年・・・
 
尾崎豊は自分の青春時代の教祖であり、尾崎の曲は青春時代のバイブルでした。
 
そして今も折に触れ尾崎の曲を定期的に聴き続けています。
 
尾崎豊は今の心の中で生き続け、そして歌っています。
開催は2月5日まで