この国をどこへ持って行くつもりなのやら
で、洋楽
MEGADETH
METALLICA、SLAYER、ANTHRAXと並ぶスラッシュ・メタル四天王の一角、メガデス
先月末にリリースされた17thニューアルバムにしてラストアルバム!
1983年結成以来、解散・再結成がありつつもメタルシーンの第一線で活躍
このアルバムを最後に43年の活動を終えることに・・・。
内容は冒頭からめちゃくちゃカッコイイ、メガデス特有の"インテレクチュアル(知的な)・スラッシュメタル"が炸裂
ボーナス・トラックではメタリカの「RIDE THE LIGHTNING」をカヴァー
全メタルファン必聴の1枚!
DESTRUCTION
SODOM、KREATORと並ぶジャーマン・スラッシュ三羽烏の一角、デストラクションのデビュー・アルバム
その再発盤が今月リリース
これぞスラッシュ・メタルと言わんばかりのスピード感と切れ味鋭いリフ
邪悪さとアグレッシブさ、またプログレのような転調
伝説的名盤と言われている1枚
M05「Bestial Invasion」はライブの定番曲として今もなお披露されている
DESRUCTION
同じくデストラクションの2nd
金属をガリガリ削り、チリチリと焦げ付く様な歪んだギター・サウンドが個性的
前作よりメロディアスで硬質なサウンドが特徴的で、ざらついた感触の鋭角的なリフとヒステリックに咆哮するヴォーカルが映える出来栄え
バンドの最高傑作との呼び声が高い名盤
M01「Curse the Gods」、M03「Life Without Sense」は代表曲となり、現在もライブで頻繁に演奏される名曲
KERRY KING
2019年に解散したスラッシュ・メタルの帝王スレイヤー
そのギタリスト、ケリー・キングが自らの名前を冠し結成した新バンドの1st
ケリー(Gt)以外のメンバーは
ポール・ボスタフ(Ds):元SLAYER
カイル・サンダース(B):現Hellyear
フィル・デンメル(Gt):現Machine Head
マーク・オセグエダ(Vo):現Death Angel
錚々たるメンバーが集結
内容はこれぞケリー・キングとしか言いようがない痛快な仕上がり
疾走感たっぷりでラウド&ヘヴィ、スレイヤー直系のスラッシュ・サウンドが炸裂
更にヴォーカルのマークの歌い方が露骨にトム・アラヤに寄せていて、もうたまるか!
(昨年スレイヤー再結成を発表。ライブ活動のみで新作制作はない模様)
SOUNDGARDEN
NIRVANAなどと共に1980年代からオルタナティヴ・メタル、グランジ・ムーブを牽引し
そのNIRVANAのカート・コバーンに「こんな奴等にかなうわけがない」と絶賛されたサウンドガーデン
全米39位を記録、更にはグラミー賞にノミネートされた3rdアルバム
ジャケットのデザイン通り、ザクザクドロドログルグルしたサウンドが特徴的
ブラック・サバス譲りの地を這う粘着性が重いまま激しくロールし続ける名盤




