こんにちは!
随分ワンピースタワーの話を暖め過ぎたまりじょことまっぴーです!(^▽^;)
ではでは、in東京からの続きを話していこうと思います(`・ω・´)ゞ
長いお話になってしまっているのでどうかお茶でも飲みながら休憩しつつ読んでくれたら幸いです
前回でお話ししたルーブル美術館を見終わった後は、東京タワーの中のビルにあるワンピースタワーにLet go!
ワンピースタワーでは、ばっちし写真撮ってきました☆彡
と、いきなり写真を\ドーン/と上げましたが、エスカレーターで3階に行くとそこにはルフィとチョッパーがお出迎え!!
ルフィとチョッパーの真ん中に立って一緒に写真も撮る事が出来るのでワンピ―スタワーでの最初の思い出作りには、最適です!
あっ!ちなみに私も真ん中に立ってルフィと同じポーズで撮ってきました(-_☆)
でも、やはり妙に恥ずかしくなりました(*v.v)。
さてさて、ここで立ち止まるのも何ですしもう少しお話進めて行きますね(`・ω・´)ゞ
チケット売り場での壁の絵も麦わらの一味でその絵を見ながらチケットを買いに行き
チケットには、麦わらの一味の絵が一枚につき一つのキャラが描かれているのでどのキャラが当たるかは、お楽しみ!
と、いうことで私が当たったチケットに記載されていたキャラクターは、なんと・・・ブルック!?
ちなみに、家族はゾロとフランキーが当たっていました。
そして、ワンピースタワーのゲートを通っていくと今までの感動シーンが描かれていて思わずほろり(ノ_・。)
このシーンは、知っている方にとっては泣きそうになったか泣いたという方が多いのではないのだろうかと思われる程のシーン。
私も思い出して思わず泣きそうになりました。
これを見ているとただの絵かと思われるかもしれませんが実は、仕組みがあるので
その仕組みを見てまた泣きそうになりましたが
それは、実際に行ってからのお楽しみという事で今ここでは話しませんね(b^-゜)
ポイントを伝えるとすると足です!
足のマークの上に立つとその仕組みが・・・。
(ちなみに上の写真にあるブルックもチョッパーと同様な事が起こります!)
今までの感動するシーンを抜けた所では・・・
サニー号が!!
んー、ここからもうすでにワンピースの世界観が広がってきますね。
その先に進むと麦わら一味が宴を開いているので一緒に混ざって写真を撮って思い出作りというのにもいいですね!
では、ここからは少し省略しながら話していこうと思います(*^▽^*)
【ブルックのホラーハウスのアトラクションにて】
ここでは、写真は無いのですがワンピースのアトラクションでのお化け屋敷ですね。
ブルックが最初待っている間に案内をしてくれるので普通のお化け屋敷よりは緊張感が解けるのですが
順番が近づくに連れやはりホラーが苦手な私は、最初は平気だと思っていたものの緊張感が・・・。
まず、お化けというよりスリラーバーク編をイメージしているのでゾンビがメインでそのゾンビにびっくりするのもそうなのですが、音に一番びっくりしましたが、流石ワンピース最後には笑わせてくれます(-^□^-)
なので、終わった後は笑顔で帰れるので行かれる方は安心して楽しんできてくださいね♪o(^▽^)o
この写真は、サンジが使っているキッチンですね
と、言っても何でこの写真?と、思われたかもしれませんが
実は、ここにも仕組みがあるんです!どういうのかは、実際にサニー号を探検してきてみてくださいね♪
そしてそして麦わら一味のマスコット的存在でもあるチョッパーの医療室!
ん?何やら実験中・・・?
と、その時部屋の外からウソップの声が・・・
その後の展開も行ってみてからのお楽しみに♪
そして、サニー号の探検後にもサプライズがあったりとのほほんとした雰囲気の中サニー号を探検出来るの癒されるオススメなアトラクションです!
アトラクションをふたつ程楽しんだ後は、喉が渇いたので
フランキーのコーラバーでコーラを頼み休憩をし
その後は、ロビンの古代文字の謎を追えというアトラクションに
【ロビンの古代文字の謎を追えアトラクションにて】
ここでは、電電虫を連れて30分でフロアの中にあるヒントを手掛かりにポーネグリフを探すというアトラクション。
なかなかヒントを見つけ出すのも難しくトラップもあったりして戸惑うものの最後には、残された少ない時間に隠された場所にあるポーネグリフを見つける事が出来てアトラクションも無事に終わり
その後海軍に懸賞金を付けられるので自分がどのくらいのレベルなのかとワンピースのキャラで近いのはとか調べるのも楽しいかもしれませんо(ж>▽<)y ☆
私はというと、CAPTAIN(キャプテン)で45.210.000ベリーでした(‐^▽^‐)
ちなみに補足としてトンガリ島の人曰く1ベリー=1円単位らしいです(`・ω・´)ゞ
そして、帰ろうと思った瞬間にふと思い出し個人的に最後に行くのにオススメと感じたアトラクションの話は、また次回にて・・・(。・ω・)ノ゙