日曜日、曇りのち雨。
2009年初のレコーディング。
しかも、ひたすら10時間ギター録り・・・。
しんどい・・・。
しかし、こういうしんどさなら喜んでカモン&ウェルカムです。(なんのこっちゃ)
とにかく、スタジオやライブでは出せないレベルの爆音で、ツインリバーブが軽いクランチを演出する。
うーん、いい音。
でも、マイクで拾って宅をとおしてみると意外とそうでもなかったり 笑
難しいな~・・・。
その点、巧はさすがギターの音の出し方を熟知してる感じがする。
出したい音の狙いがしっかりしてるから、鳴らす音に迷いがない。
アーティストだな~・・・。
いやいやいやいや、今更そんな迷いを抱いてるんじゃしょうがない。
俺の場合、自宅で音作りが出来るって利点があるからね。
さすがにアンプが歪むぐらいの大爆音で音を出すのは勇気が要るけど、苦情という苦情は今だかつて一度も無いので、どちらかというとかなり救われてる家庭環境です。
それにしても、自分が言うのも変だけど・・・我ながら使う音色数がハンパない。
1曲で10個以上も違った音色を個別に録っていかなきゃいけなかったりするもんだから、本当にタチが悪い。
まぁ・・・勿論俺が考えてそうしてるんだけど 笑
ライブでどう再現するかがキモです。
そんだけ録る音が沢山あると、必然的にレコーディング作業も悲惨なぐらい手間がかかる。
レコーディング本番はまさに時間との勝負なので、コレがリアルな不安要素です。
それでも、昨日は俺が2曲、巧が3曲無事に録り終えたんで、一応予定してたノルマは達成出来たと思う。
だけど、実際録ってる時は「コレ以上のテイクはないと思いまーす」と思ってOKとしたものでも、一日経ってからCD-Rを聴いてみると「・・・えっ?こんなもん??」なんて腑に落ちないのが殆ど。
毎回そうなんだよな・・・。
でも、これは録った本人だからってのもあるのかなぁ。
実際、巧が録ったテイクは今聴いてもキチっと録れてるっていうか、むしろ一日寝かした方がロックに聴こえるのはどんな皮肉だ 笑
さすがリーダー、感心しちゃう。
もっと楽曲に溶けなきゃイカンね。テイクとか音作りとか以前に、俺自身が。
リズムに合わせよう、合わせようと思ってカチカチになっても面白くないし。
昨日、エンジニアの真也さんにも教えて貰ったんだけど、俺はどうも“点”でリズムを捉えるクセがあるらしい。
もっと“円”で大きくリズムを掴めればメロディアスに音が乗るんだって。
なんか、クラッシックのリズム哲学に近いのかも。
うーむ、目からウロコです。
日々勉強ですな~。
やればやる程、次回のレコーディングが楽しみになる。
それは、次々に音が重なってって完成に近づいてくるワクワクが増して行く意味でも勿論そうだし、積み重ねていくダビング作業の経験を踏まえて、次回のレコーディングにどう繋がるか・・・みたいな。
とにかくバシバシ録ってって、早く歌を乗せて聴きたいな~。
レコーディングしてる張本人でありながら、音源の完成を誰よりも楽しみにしているのは俺等本人なんで 笑
そんなんじゃいけない気もするが・・・汗
ドンキで思わず買ってしまった光線銃が、思いのほか活躍しそうです。
