鋼鉄の君と星屑の歌 過ぎし日を共に走った足はなく君の側には追いつけなくて 砂埃錆びた身体を脱ぎ捨ててもう一度だけ人になろうか 「これきり」と離る両手に押し付けたそれがエゴとは知っているのに 君もまた優しい夢を見るならば違う瞼も愛せるだろう あの星が些細なことと笑っても君の心を忘れはしない □■□■□■□■□■ 「トランスフォーマー/ロストエイジ」を見てきました。