鋼鉄の君と星屑の歌 | CLIO

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最近は詩を中心に書いています。
作詞活動の記録も少々。動画も貼ります。




過ぎし日を共に走った足はなく君の側には追いつけなくて

砂埃錆びた身体を脱ぎ捨ててもう一度だけ人になろうか

「これきり」と離る両手に押し付けたそれがエゴとは知っているのに

君もまた優しい夢を見るならば違う瞼も愛せるだろう

あの星が些細なことと笑っても君の心を忘れはしない




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「トランスフォーマー/ロストエイジ」を見てきました。