今日のBGMはAllister
Waiting for you / Allister
パンクロックバンドの中だと俺はAllisterの音楽性をかなり高く評価しているんだけど、中古CDが出品されている数をあまり見かけないってことは世の中じゃそれほど売れてないバンドっていう評価なのかな?
実際にAllisterの5thアルバム「LIFE BIHIND MACHINES」が以前から欲しくてメルカリ内でずっとアンテナを張っているけど、一向に誰からも出品される気配がない。。。
そこで思い出したのがamazonの存在だ。
先日購入したMýaの「Beauty & the Streets vol.1」もメルカリでは見たことがないタイトルだったし、値段もビックリするくらい安かった・・・そんな訳でamazonに出品されていないか調べてみた。
おー!本当に販売されているではないか。
でも送料込みで1,800円くらいって少し高いな、5番目なんて本体価格だけで3,355円になってるけど「これって定価より高いんじゃないの?」とか思っていたら...
新品はまさかの6,000円越えでした。。。
おそらく需要と供給のバランスで異なるとは思うけど、そこそこ人気あるバンドの廃盤品って高くなってるんだろうなって思った。
安さが売りのamazonってイメージがあったけどこういうパターンも存在するんだな。。。
そういえばアメトークでキングダム芸人を放送した時もキングダムがバカみたいな値段まで吊り上がっていた気がする。
話がそれたけどAllisterのアルバムで1,800円は少し高いかな。何点か出品されているのが把握できたし、しばらくは保留しようと思う。