ARKのあんなこと、こんなこと

ARKのあんなこと、こんなこと

「我以外みな師なり」を胸に、街に溢れる教えに感謝の備忘録

 

頭が枯れて、すること為すこと考えることは堂々巡り。

 

年齢もある、ボケもある、生来の鈍さもあるし、怠惰でこれに抗う努力もしない。

 

ウオーキングや街歩きは、同じ所ばかり堂々巡りしているだけで、都内でも馴染みのない街には、滅多なことでは足を向けることはないので、街の変化も分かりません。

 

 

ブログも同じで、同じようなことばかりの繰り返しで、みなさんからは「またかよ」と、愛想を尽かされていることでしょう。

 

今日も、これまでに何度も触れてきた高市さんへの同じ愚痴と疑問の繰り返しなので、気分を害される方は、どうぞ、スルーをお願いします。

 

 

昨日は、東日本大震災から15年。

ニュースでも多くが報じられ、ブログの訪問先にも、真摯な振り返りの記事が多かった。

そして

思うのは人にはそれぞれの歴史あり。

三人三様

百人百様

その日、その時を、どんなふうに、どんな気持ちでいたかがよくうかがわれます。

 

 

ボクにも、この大震災で記憶に残ることが二つ。

ですが

みなさんのように被災地、被災者を悼む、真摯なものとは別で、いかにも自分ファーストの無責任な私事であることをお許し願いたい。

 

 

ひとつは、

この日、遠出していたカミさんから電話(震災直後で、この時はまだ電話がつながった)。

 

どう?

だいじょうぶ?

 

ああ、よく揺れたが、オレは大丈夫だ。

 

何を勘違いしているのよ!

あんたの事など心配してないわよ。

一人(一匹)、家に残した○○(柴犬)のことよ。

すぐに帰ってよ!

 

 

ひとつは

この日、九段会館で人に会う約束があった。

カミさんの逆鱗に触れ、急ぎ帰宅して、柴犬に寄り添う必要からキャンセルの報を入れた。

予定していた面談相手も、この震災で都合がつかなくなっていた。

 

九段会館は、老朽した部分が崩落し、死者も出した。

本来であれば、ちょうどその時間に、二人で同じ場所にいた。

おかげで、

二人とも命拾いをした。

 

 

まったく、あんたは、いつも自分のことだけ。

○○のことをどうして真っ先に心配しないのよ!

 

この自分勝手をこれまでも折に触れ何度も聞かされてきた。

 

昨日も、さんざ、この時の嫌みを聞かされた。

 

 

さて

 

なにがそんなに面白いの?

分からない人ね。

 

ドラマを観ながら、一人ケタケタ、ニヤニヤ、クスクス笑うのを見て、カミさんが不思議そうに言う。

 

観ているのはNHKの夜ドラ「事件は、その周りで起きている」。

 

 

ドラマをあまり見ることのないボクが、偶然、NHKドラマ10「テミスの不確かな法廷」に出会い、これを楽しくみていることは書いた。(残念ながら終わってしまいましたが・・・)

 

夜ドラ「事件は、その周りで起きている」も同じで、たまたま知って、何回目からか見ていて、毎回笑い転げている。

 

短いドタバタの連ドラなので、録画し寝る前に見るようになっている。

 

さあ、心地よい笑いをもらって、気持ちよく寝るぞ。

 

これが寝床に行く前の口癖になっています。

 

 

子どもの頃、何処かに笑いを捨ててきてしまったらしく、オマエは渋面ばかりで笑顔がないといわれ続けています。

 

それもあってか、お笑い番組は見ないし、とりわけ、笑え、笑えとばかりにバカ騒ぎをするドタバタやバラエティーが苦手な根暗な性格です。

 

 

ところが

本人は一生懸命なのに、その言動が、人の常識とかけ離れ、その独り善がりの善意が、齟齬を生んだり、顰蹙を買うこともある寅さんなんかには笑い転げてしまいます。

 

こんな人物がよく出てくるので、古典落語も好きです。

今、楽しませてもらっている夜ドラも同じなんです。

 

かくて

分からない人とカミさんから奇妙な生き物を見るようにして不思議がられる次第です。

 

 

一方、

カミさんは、NHK朝ドラを面白くないと文句を言いながら、見ています。

 

ブログ訪問で、時々、このドラマの高評価を見るので言ってやりました。

 

この朝ドラ、なかなか好評のようだぞ。

人の事を言えるか。

オマエこそ、おかしいんじゃないか?

 

 

兎にも角にも、

 

人を徒に笑うな。

物の見方、考え方、感じ方はそれぞれ。

 

そういうことなんでしょうね。

 

 

さてさて

これからが本題の、高市さんに拭えぬボクなりの素朴な違和感を思って少し書き出した。

 

今、電話が入った。

 

病気のデパートのように難病をいくつも抱える例の友人からである。

 

前記事で、最後通牒を言い渡される日を19日と書いたがが、これはボクの間違いで、実は今日だった。

 

 

どうなった?

 

腹をくくったよ。

抗がん剤治療は断った。

余命2年だそうだ。

 

そうか、

残念だが天命には逆らえない。

奇跡があるさなどと気休めを言うつもりもない。

残された時間をいかに充実さるかだけだな。

 

大丈夫、かえってさばさばしているよ。

よい時代に生きた、よく頑張った。

子どもたちも心配はない。

心残りは、女房を一人残すこと。

 

 

これから会えるか?

 

いや、今日な女房とユックリ飯でも食いに行く。

 

わかった。

バレンタインチョコを戴いた奥さんにお返しができていないが、よろしく言っておいてくれ。

 

報告が一つ。

オマエに強く背中を押されたので、クルージングを強行することにした。

 

大いに楽しんできてくれ。

その報告を楽しみに待っている。

 

 

こんな電話のやり取りをしたので、本題の続きを書く気になれなくなってしまいました。

 

続きでは、少しイランにも触れていますので、今日は、そのイランに伝わる諺で終わります。

 

トランプさんを頭に。

 

・知識のない力は暴力になる

 

・王の周りには真実よりお世辞が多い

 

友人夫婦を頭に。

 

・妻が笑えば家は春、妻が怒れば家は冬

 

・妻のいる家には光がある

 

 

今日の添付写真は、賞味期限切れの数日前の御徒町です。