まずはやってみること。 価値は後からつければいい。
☆今週の言葉☆
まずはやってみること。
価値は後からつければいい。
(小林武史)
ともかくやってみよう!
脳にスイッチを入れるのはカラダです。
カラダが先であって、その後に感情や気分は芽生えます。
行動を起こせばやる気も出てきます。
まずはともかく行動しましょう(^^)
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★神戸市北区の漢方健康相談の薬店です★
神戸市北区有野台2丁目1-4
電話: 078-981-1246
営業時間: 9:30~19:00 日曜定休
薬剤師・国際中医師 井上満弘
※初回漢方相談はご予約をお願いいたします。
今日は「白露」 〜渇いた咳と痰の多い咳〜
今日9月7日は、二十四節気のうちの一つ、「白露」(はくろ)です。
※二十四節気とは、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもの、つまり1年を24等分したものになります。
二十四節気を知っておくとより繊細に季節の移り変わりを感じることができます。
一年の自然の移ろいを把握し、季節に合った生活養生をするというのも東洋医学のとても大事な考え方です。
暦の上では、草木に朝露が宿る頃とされ、日、一日と秋の気配が深まっていきます。
夜間や明け方の気温低下がさらに加速して、
地面に接した空気の温度が露点以下に低下すると大気中の水蒸気が水滴となり、
草木の葉の上などに白く光る朝露が見られるようになるために
「白露」と呼びます。
昼夜の温度差も大きく、空気も乾燥します。
朝晩の風の中に肌寒さを感じさせる冷風が混じり始めます。
秋は「肺」(=呼吸器系)が弱りやすい季節です。
風邪や鼻炎なども増えてきますので、くれぐれもご注意ください。
暑い夏場にしっかり汗をかかなかった人は、
熱が内側にこもり、秋になって渇いた咳が出ることが多いかもしれません。
夏に冷たい水分をたくさん摂っていた人は、
秋になって痰が多い咳が出ることが多いかもしれません。
渇いた咳の人には、長芋類、ゆり根、梨などがおすすめです。
痰が多い人には、長芋類、キノコ類、海藻類などがおすすめです。
漢方薬もおすすめですので、ご相談下さい。
まだまだ暑さが続くみたいですが、
だんだん乾いて涼しい風が吹くようになってきますので、それに合わせて少しずつ着るものも重ねていく必要があります。
まずは襟のあるシャツや薄手のスカーフで首回りのケアをしましょう(^^)
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明日は「処暑」 ~夏の疲れを残さないために~
明日8月23日は、二十四節気のうちの一つ、「処暑」(しょしょ)です。
「処」には「止まる」という意味があり、処暑は厳しい暑さが少しずつ落ち着き始める頃を表しています。
暦の上では、朝夕の風に涼しさが感じられ、少しずつ秋の気配が深まっていく時期です。
※二十四節気とは、一年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたものです。
一年を24の季節に分けることで、自然の細やかな移り変わりを感じることができます。
一年の自然の移ろいを把握し、季節に合った生活養生をするというのも東洋医学のとても大事な考え方です。
処暑の頃は「夏の疲れ」が出やすい時期です
「暑さがおさまる頃」とはいっても、実際にはまだまだ厳しい残暑が続きます。
日中は暑いのに、朝晩は少し涼しくなるため、気温差によって体調を崩しやすくなります。
また、夏の間に冷たい飲み物や食べ物をとり過ぎたり、冷房の中で長時間過ごしたりしたことで、胃腸が弱っている方も多いのではないでしょうか。
この時期には、
・体が重だるい
・食欲がない
・お腹が冷える
・下痢や軟便が続く
・むくみやすい
・疲れが取れない
・夜にぐっすり眠れない
といった不調が現れやすくなります。
東洋医学では、夏の暑さや湿気によって、胃腸の働きを担う「脾」が弱りやすいと考えます。
暑さが少し落ち着いてホッとした頃に、それまでたまっていた疲れが一気に出てくることもあります。
処暑を元気に過ごすための養生法
1.冷たいものをとり過ぎない
暑い日は、つい冷たい飲み物やアイスなどが欲しくなりますね。
しかし、冷たいもののとり過ぎは胃腸を冷やし、食欲不振や下痢、だるさの原因になることがあります。
飲み物は常温や温かいものも取り入れ、食事には味噌汁やスープなどを添えるのがおすすめです。
2.水分は少しずつ、こまめにとる
残暑の時期も、熱中症には十分な注意が必要です。
水分を控えるのではなく、一度に大量に飲むのを避け、少しずつこまめに補給しましょう。少量を口の中で唾液と混ぜるようにして飲むのが基本です。
たくさん汗をかいたときには、水分だけでなく塩分やミネラルの補給も大切です。
3.胃腸にやさしい食事を心がける
食欲がないときは、脂っこい料理や食べ過ぎを避け、消化しやすいものを選びましょう。
処暑の頃には、例えば次のような食材がおすすめです。
・山芋、長芋、じゃがいも
・オクラ
・納豆
・枝豆
・かぼちゃ
・きのこ類
・ぶどう、梨、いちじく
山芋やオクラ、納豆などは食事に取り入れやすく、夏の疲れが残る時期の栄養補給にも役立ちます。
ぶどう、梨、いちじくなどの果物も夏バテの滋養に良いですね。
ただし、果物は水分が多く体を冷やしやすいため、一度に食べ過ぎず、夜よりもできれば朝や昼に適量をいただきましょう。
4.冷房による冷えに気をつける
屋外は暑くても、室内では冷房によって体が冷えていることがあります。
特に首、お腹、足首を冷やし過ぎないようにしましょう。
薄手の羽織物を用意したり、夜はシャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯にゆっくりつかったりするのもおすすめです。
5.睡眠をしっかりとる
夏の疲れを回復させるために、何より大切なのが睡眠です。
夜更かしを避け、できるだけ毎日同じ時間に寝起きして、生活のリズムを整えましょう。
暑さで寝苦しい日は冷房を我慢せず、室温を適切に調整して、眠りやすい環境をつくってください。
秋に向けて「乾燥」にも注意しましょう
処暑を過ぎると、少しずつ空気が乾燥し始めます。
東洋医学では、秋は五臓のうち「肺」と関係が深い季節です。
空気が乾燥すると、「肺」・・・喉や鼻、皮膚など呼吸器系にも不調が出やすくなります。
梨、れんこん、大根、白ごま、豆腐など、潤す働きがある食材も日々の食事に取り入れながら、秋の乾燥に少しずつ備えていきましょう。
まだまだ暑い日が続きますが、季節は少しずつ秋へと向かっています。
無理をせず、胃腸をいたわり、夏の疲れを秋まで持ち越さないようにしてくださいね(^^)
体のだるさや食欲不振などが長く続く方には、体質や症状に合わせた漢方薬や天然薬をご提案しています。
気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。
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