パパ活女性、月収500万円 「おじさんはちょろい」 | ネヴィリルのブログ

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パパ30人、月収500万のパパ活女子が赤裸々告白「おぢはみんなちょろい」「“俺好みに染めてやった”と思わせる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/09806910736d73a4badbe686b7c6c7516f9c5224

 約30人を相手に、異次元の「パパ活ライフ」を送っている人物に話を聞いた。りかさん(25・仮名)はパパ活歴約2年で、一番よく会う相手は「週1、2回」。最大で50人くらい行けるという。

本職の接客業での収入は200~300万円程度で、そこにパパ活で200万円が乗る。多いときで月収500万円、年収にすると6000万円になる。

「3~15万円、1回会うごとにいただく。家電も“おぢ”に全部買ってもらっている。(1回15万円くれる)“神おぢ”とは、夜だけや2~3時間で解散するときもある。神おぢは精神的な余裕があり、『貴重な若い女の子の時間をいただいている』『若い女の子は、おぢがお金をかけるべき存在だ』と本人が自覚している」(パパ活女子・りかさん)

 りかさんいわく、いい“おぢ”は、金額だけではない。「仕事がその日なくなったときに『今日空いてる?』と連絡したら会える人(はいい)」「切り詰めて頑張って、3万円を握りしめてくる“握りしめ系おぢ”には、2カ月に1回ぐらいしか会わない。無理はさせないようにしているが、お金を出し渋るおぢはいる。『5000円ならサポートできる』と言うおぢは、すぐ切る。そう言う人はパパ活に向いていない」と語る。

 おぢに「俺好みにこの女を染めてやったぞ」と思わせるのがポイントだそうだ。「私が糸で操っているけど(笑)。男の人は、みんなちょろい。楽しい時間を提供して、夢を見させている。それの対価だから、うしろめたい気持ちはない」。

 

 

この記事への反応



今は若い20代前半だからかなり大目にみられているのでは。

いろいろな生き方や価値観があるのね。

むしろ今の世の中、こういう子達の方が将来裕福になって、恋愛力も高そうだし、時期が来たら結婚もでき子供もたくさんできるんだろうね。

ウシジマ君で読んだ気がするけど、
水商売で女が失くしてしまう一番大切なものは、
「感謝の心」だとあった。
対価は払ってるしべつにいいじゃん、と思うかもしれないけど、
実は取り返しのつかないものを失っているかも。
なんだかしみじみとそれを思い出した。

こういう子は、割り切れるから歳をとってもパパの年齢をどんどん上げて70代ぐらいを相手にすればずっとこんな生き方出来ちゃったりするんだよね。

これできっちり確定申告して、納めるべき税を納めてるのなら問題はない。

年収6000万だと相当な所得税がかかります。
税務署が何も言ってこなくても過去に遡って追徴と延滞税がかかるのて覚悟しておいた方が良い。
税務署は忘れた頃にやってきてまとめて持っていきますから。

本職の接客業での収入は200~300万円程度
→夜の世界の仕事なんだろうか。それでも十分凄いな

ある意味人生を上がってしまっていて、一般人が働いて少ない小遣いで友達と遊んだり欲しいものを吟味したりして味わう小さな楽しみではもう満足はできないでしょう。
こっち側からするとお金がたくさんあってうらやましいと思う半面、今あるものを手放してそちら側に行ってお金を得るかというと、しない人がほとんどでしょう。本来持っているはずのありふれた日常や感性は大事なものです。

労働の対価を受け取るのは当然や。でもその労働をする事により、自分の価値がどんどん上がって行くか、下がって行くかが問題やと思うよ。

金銭感覚が狂ってしまうし、多分20代前半までじゃないかな?こんな稼ぎ方ができるの。永遠に続くと思わない方がいい。

こういう事でお金を稼げるのもある意味才能だと思う