現代の社畜はローマの奴隷以下である | ネヴィリルのブログ

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この記事への反応



・古代ローマの奴隷制度は、今の雇用制度とほぼ同じ扱いのはず。白人奴隷も多い。

主な違いは「前借」で賃金を貰い、労働で終わる。
借金等を返せなくなったローマ人らが奴隷になる。

おかしくなったのは黒人を人と看做さず、捕縛・輸入し家畜のように扱った大航海時代以降かな

・というか、経営者がローマのご主人様以下というだけでは。

・サラリーマンは奴隷以下の存在
...ってコト!?

・法の上で人格や人権が保証され、職業選択の自由がある社畜の方が圧倒的にマシだと思う

・現代の労働者は固有資産じゃなくて共有資産と見なされてコモンズの悲劇にあってる

・同じ奴隷でも主人やその家族の側にいて秘書を務めるような奴隷と、動力代わりに使われる奴隷とでは、待遇に雲泥の差があったからね。前者だと、主人が彼らの長年の労に報いるため、奴隷の身分から解放するケースも多かった。

・奴隷は大切な所有物であり、減価償却商品
工場のロボット無理させて壊す奴はいない
労働者は適当にそこらに湧いてくるし、使い捨てにしても問題はない

・会社とかお店のものは壊さないように大事に扱うのに、人間はサンドバッグ状態だもんなぁ…
物扱いの方がはるかにマシという…(°⁠ᾥ°⁠ )

 

 

     オレ

 

人間より、小さな大量生産の部品の方が大事な世の中である。