キッチンはパナソニックなどのシステムでリノベしたいのですか?
はじめに
料理が趣味の方が増えてきていると思います。アウトドアの趣味の流れでキャンプの食事にハマり、そしていつしか趣味の一つに料理が入った方って結構おられるのではないですか?
キャンプではキッチンはないのですが、広い空間で料理をするのでせせこましさがありません。しかし、家に帰るといやが上にも狭くって使い勝手の悪いキッチンで料理をすることになります。もやもや感が。
そこで、思い切ってリノベーションを考えてみた。しかし、気がついたら今のキッチンを新しくすうるような提案しかされない。根本的に自由に使い勝手のいいキッチンを考えているのに、リクシルやパナソニックなどのショールームに行って「どれにしますか?」と言われて選ぶのって違和感を感じませんか?
せっかく趣味が料理になったのでしたら、本当のオリジナルのキッチンを作りませんか?実は簡単なことです。
少し長くなりましたが、じっくり読んでみてください。
キッチンに求めるものは
大上段からの質問になりますが、キッチンに求めるものってなんですか?
多分現状のキッチンの細かな問題点は浮かぶと思います。しかし、それを集めたからと言って本当に使い勝手のいいお気に入りのキッチンができるのでしょうか?
多分、そのような考えでインテリアコーディネーターに質問するとコーディネーターに言いくるめられます。なにせ、百戦錬磨で想定問答集はできていますから。彼らの目的は、リクシルやパナソニックが作る自社オリジナル商品を売ることにあります。
万が一、キッチンをオーダーで作る話になっても、実はそんな彼らでは見積もりが作れません。理由は簡単で、自分たちで本当のオリジナルキッチンを作ったことがないからです。そのため、なんとかして、リクシルやパナソニックなどの提携のオリジナルキッチンに話を持って行こうとします。
オリジナルキッチンを諦めさせられそうになった時に有効な手法は、「ともかくオリジナルじゃないといや」と駄々をこねることです。これには彼らもお手上げになりますから。ただ、最後の彼らの反論は「オリジナルは高いですよ」ですが、実際には作った事がないので見積もりを作れませんので、「見積もりの雛型をみせてくれ」と言うと引き下がります。
私たちは、最初からオリジナルが前提で話を進めますので、例えば、キッチンの高さについては実際に料理するかたの身長に合わせます。或いは、はこや引き出しについては、調理具の内容を確認して収納場所を決めますので使い勝手に関しても問題はありません。ご安心ください。
かつてのお勝手は人が集まるところ
かつてはキッチンのことは「お勝手」と呼んでいました。私は57歳になるのですが、子供の頃はキッチンの事は、「台所」か「お勝手」と呼んでいました。別に豪邸ではなく、私の家は狭い家でしたが台所の脇には裏口があり勝手口になっていました。
この「お勝手」と呼んでいた時代はイメージ的には人が集まる空間だったような気がします。盆、正月に親戚が集まり、お勝手でいろんな楽しそうに料理を作っていました。
そんな空間が、時代の流れでマンションに変化すると、キッチンは閉ざされて空間になり、狭苦しく使い勝手が悪い空間になったのではないでしょうか?
そしてまた時代が流れて、「こと消費」が流行する中でみんなで料理を楽しむ空間になり、キッチンの位置付けが変わり、人が集めれる空間が好まれるようになってのではないですか?
私たちは、そんな時代の流れを感じてキッチンを使いやすく大きな空間にしています。
ここまでデカくする意味は?
どうですか?どでかいキッチンでしょう?
何人集まっても狭いと感じることのない空間になりました。引き出しは壁一面ですので、調理具や食器などが天板の上に出てくることはありません。
しかもキッチンの脇には洗濯乾燥機が設置されていますので、家事動線としても便利になっています。大型の天板はアイロン台の代わりにもなります。
しかし、よくもここまででかいキッチンを作ったなと感心しています。
使い勝手を考えてみました
さて、今回のリノベーションでは、キッチンの箱の数は十分に検討しました。今使っている調理具をそのまま使うのか?新たに何か買うのか?キッチンに置きたい調理器具は?
などの質問を重ねました。その結果、圧力鍋のサイズが規格外に大きいため、今回は追加で圧力鍋を収納するために新たに箱を一つ追加しました。ここがオリジナルのいいところです。施工中でもオーナー様と確認しながら作業を進めることができるので、「あっ失敗した」とうことは起こりません。
写真左手の切れている扉のところが予定外に追加したキッチンになります。こんなことはパナソニックやリクシルのシステムキッチンでは無理なことになります。
さて、マンションは決まったが、あるいは買おう方向になっているけど、希望のリノベーションの提案がないとお悩みの方は一度ご相談ください。まずはお考えを伺うことでお悩みの本質を見つけ、最適な解を探すお手伝いをいたします。私たちには色々なアイディア持ったプロがいますので。
下記よりご連絡ください。
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今日のところはここまでで、次回をお楽しみに。
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