思いを言葉にすることは難しい

はじめに

私たちは、皆様がイメージする理想のリノベーションや新築住宅のデザインから設計施工まで家づくりのコンシェルジェとしてお手伝いいたします。不動産の物件探し、住宅ローンの検討から、デザイナー・設計者そして施工者を紹介し予算内で理想の住宅での生活が実現するまでのお手伝いをいたします。

 

(当社施工例)

表現することは難しい

好きな音楽を言葉で伝えられますか?

どんな音楽がお好きですか?お気に入りのミュージシャンはどなたですか?そして、お気に入りの曲はなんですか?

 

難しい質問ではないと思います。しかし、たとえば好きな音楽が「クロスオーバーミュージック」で好きなミュージシャンが「ラリー・カールトン」。そして、好きな曲が「ルーム335」ちなみにこれは私の趣味ですが。

 

中にはご存知の方もおられるかもしれませんが、ほとんどの方はご存知ないのではと思います。それでは、私がこの曲を言葉で説明することができるのかといえば無理です。

 

今頭の中ではこの曲がヘビー・ローテーションしていて、口ずさむことは可能です。しかし、それを言葉にはすることはできません。可能な表現は、「シャープでかつ柔らかいエレキギターが心地よいテンポで同じフレーズが繰り返すのですが、徐々に変化してゆく。その移ろいの中で・・・・」これでは全く伝わりません。

 

頭の中では、何度も何度も繰り返しているのですが、言葉に表現できない。文豪谷崎潤一郎も「音楽と食べ物」を言葉で伝えることは難しいと語っています。

 

<頭の中のイメージを伝えることも難しい>

初めて作る「家」に関しても同じことが言えませんか?イメージとしては頭の中にありますが、それを言葉でどう伝えていいのかがわからない。初めてのことですから不可能だと思います。

 

可能なのは、ネットで似たような写真を探してそれを使って説明をする方法があります。現実には、イメージ通りの写真をネットで探すのは困難なことです。理由は簡単で、皆様がイメージされているのは個性的で世界に一つしかない家だから見つかるわけがないのです。

 

ネットで出てくる写真は、ハウスメーカーなどの大手業者の企画商品のものばかりで、皆様の琴線に触れるようなものは出てきません。

 

(当社施工例)

言葉にできないものを他人が作るのは不可能

<なぜ納得いかないプランができるの?>

リクシルやパナソニックなどの建材や設備を使うハウスメーカーや大手の不動産会社のリノベーションや新築のプランはオーダーメイドと言いながら実際は一定の商品群の中から選択するようなオプション形式になっています。

 

そのため、営業は皆様の思いを既存のカテゴリーに分けて、そのカテゴリー内で選択してプランや仕様を決めてもらうようになっています。しかし、そんな仕組みでは、皆様の頭の中にあるイメージを具現化するすることはできません。

 

ハウスメーカーの人たちも、なにも好き好んで枠にはめようとしているのではありません。規定の商品群からの選択方式にした方が利益率が高いのは事実です。しかし、利益だけが原因ではありません。もう一つ大きな原因があります。

 

皆様がお持ちのイメージを図面化するのは大変な作業です。そのため、大学を出たばかりの新人の営業では対応できないというのが現実があります。ある程度の経験を積んだ営業にはできるのですが、新人には無理です。

 

言葉を発する側も受け取る側も言葉を知らないので、これでは会話が成立しないことになります。そのために、相談されている皆様はストレスが溜まることになります。

 

<言葉を正しく使っても伝わらない>

私たちは、ご相談を受けと、皆様の頭の中にある形になっていないイメージを取り出す作業をすることが最初の仕事になります。私たちは経験と論理的な裏付けから得られた知識の組み合わせで皆様のイメージされているものを正しく理解するようにいたします。

 

また、皆様のイメージには矛盾したことも並列して存在しています。例えば「便利」で「シンプル」な空間の実現、これはできません。例えば、洋服のジャケットで想像してみてください。スマホやタブレットなどの多くの小物を現代人は持ち歩きます。そうなると、便利なジャケットは「いろんなサイズのポケットのある」ものになります。しかし、これが「シンプル」なデザインになる可能性はあるでしょうか?

 

このように人間は矛盾した事項を並列に考えることがあります。そこで、イメージの取り出しの作業と同時に家に求める事項をリストアップしていただき、それらの事項に優先順位をつけていただくことをやっていただきます。

 

(当社施工例)

私たちはそんな皆様の通訳として専門家につなぎます

イメージを取り出し、優先順位のついた要望事項をまとめていただく下準備が済んだところでプランづくりが始まります。

 

ハウスメーカーや大手不動産会社のプランに違和感を感じた方は、デザイナーに直接相談するようなことがあります。しかし、ここでも納得のいくプランが出てこないことが多く見受けられます。

 

<デザイナーにも人種がある>

デザイナーには二つの人種が存在しています。一つが芸術家タイプです。わかりやすいのが安藤忠雄です。このタイプの方は、作品を作ることが目的ですので皆様が求められているものを作ってくれる保証はありません。あくまでもデザイナー自身が満足する作品を作るのが目的ですから。

 

もう一つのタイプのデザイナーは、学校でしっかり勉強し資格を取得したタイプの方です。この方達はプランを考えるときには教科書的な発想をします。あるいは、CADをベースに考えるため、大手建材メーカーや設備メーカーの商品を組み入れることで作図をします。結果、ありきたりなプランになる傾向が強くあります。

 

こんなデザイナーに対して、言葉で表現できないことを実現してもらうことは可能でしょうか?不可能です。そのため、独自に紹介を受けて出会ったデザイナーでも納得いくデザインの提案をされないことはよくあることです。

 

基本的に、どちらのデザイナーに対しても大事なことは「イメージ」を正しく伝えることにあります。

 

例えば「日本的な空間にしてほしい」と要望を出したとします。

 

そこで提案されたデザインが

 

 

だったとします。これだと「日本的ではないのでは?」と疑問を持たれる方もおられるのではないでしょうか?

 

しかしこちらは

 

この写真の一部になります。この写真は、京都にある桂離宮の有名な襖になります。これだと、立派な和風建築になります。イメージを伝えるのは難しいと思いませんか?

 

<正しく業界の言葉で伝えること>

そこで、こんな思い違いなどを排除するには、皆様のイメージを正しくデザイナーそして、施工者に対して伝えることが必要になります。そこで、私たちは皆様のイメージや考えをデザイン化できるように通訳としてお仕えいたします。

 

デザイナーは平然と施工できないデザインの指示をしてくる場合があります。そのため、施工できるようにデザイナーの意図を崩さずに施工することも私たちの仕事になります。折角納得できるいいデザインができても出来上がらないと意味がありません。

 

そして、予算内での可能な住宅の実現を目指します。

家に対する思いを語ってください私たちは形にします

今、提案されているプランに対して満足できない方はご相談ください。本来リノベーションや注文住宅は自由設計ですので住宅設備や建材によって設計に制約は発生しません。当然配管や法的な規制で請願がある場合もありますが、プランに関して考え方を変えないといけないような制約はありませんので。

 

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