無駄な空間ってあるのでしょうか?
はじめに
私たちは、「無駄な空間」を「遊び心」を切り口に面白いリノベーションを行っています。中古マンションを購入して今からリノベーションをしようと考えている方にとっては今が一番楽しい時間なのではないでしょうか?
しかし、私に相談される方は「楽しくないので」来られます。理由は、リノベーションの企画の打ち合わせをしていて、気がついたら「ワクワク」するものはなくなり、「仕方ない」という諦めの気持ちで打ち合わせをしていることに気がつくからだそうです。
PanasonicやLIXILの建材や設備の組み合わせでプラモデルのようなイメージになって、夢がなくなったということで相談に見えられます。
私たちは、必ず「ワクワク」することをベースにプランを考えますので家つくりは楽しく感じられるようになっています。もし、いま「ワクワク感」がないのでしたらじっくりこれからの文章を読んでみてください。そこに答えが落ちているかもしれませんので。
さて、今回のシリーズは「遊び心」で「無駄な空間」を有効な空間にするお話をしています。
遊び心は隠れ家にあり
さて今回の「遊び心」で大切にしたのことは「子供の心」です。
サンテグ・デュベリは「星の王子様」のはしがきで「そのおとなの人は、むかし、いちどは子どもだったのだから、わたしは、その子どもに、この本をささげたいと思う。おとなは、だれも、はじめは子どもだった。」と書いています。
デュベリは、「星の王子様」の中で豪邸の話をします。子供は、「すごい家だった」いう。それを聞いた親は「部屋の数は?広さは?」などと数字の話をします。それに対して子供は、「だからすごい家だった」と言い続けます。
この気持ちが「遊び心」につながると私たちは考えています。そこで、子供の時に遊びで一番ワクワクしたことは何でしたか?子供どうしで「隠れ家」を探したり、作ったりすることはかなり楽しいことではなかったのではないでしょうか?
そこで今回は、「無駄な空間」に「隠れ家」をつくることにしました。
ベッドという家具はいらない空間に
今回作る「隠れ家」は子供たちのためにつくりました。子供達にとっての楽しい空間になるようにするのは当然のことです。それに加えて、将来的に部屋が必要なった時にはその環境の変化に対応できるようにすることも考慮して隠れ家を作ることにしました。
将来的にこの隠れ家をベースに一部屋作れるように計画しました。これも将来、「ワクワク」することになるのではないでしょうか?
私たちは、作り付けのベッドを基本にリノベーションを考えていますので、作り付けのベッドに関するノウハウは多数あります。有効な隠れ家をベッドとして作り上げることができました。
このリノベーションで4㎡床面積を増やしました
私たちは、ただ単に「楽しい空間」を作るだけではありません。やはり、経済的にも効果がないとプロの仕事とは言えません。
今回隠れ家ロフトベッドを作ることで、約4㎡床面積が増えたことになります。そのため、例えば㎡あたり70万円のマンションであれば280万円分得したことになります。使える床面積が4㎡増えるのですから。
どうですこんな空間って
そういった考えで作った空間がこれです。
どうですか?
イメージ通りになっていますか?
そしてベッドの床は
さて今日のところはここら辺で失礼いたします。
さて、マンションは決まったが、あるいは買おう方向になっているけど、希望のリノベーションの提案がないとお悩みの方は一度ご相談ください。まずはお考えを伺うことでお悩みの本質を見つけ、最適な解を探すお手伝いをいたします。私たちには色々なアイディア持ったプロがいますので。
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今日のところはここまでで、次回をお楽しみに。
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