自分らしい家を求めてリノベーションするとは?
さて、キッチンに関して2次元から3次元を想像することの最後の回にいたします。多分、ここで公開してキッチンが数ヶ月後には公開できるとだと思います。
山本さんの求めに応じてキッチンの大まかなデザインの承認を取りながら、もう一つの課題に関しての議論をいたしました。数年後は女性3人が朝、洗面を使う事態が発生するという現実的な問題です。
朝の限られて時間、一人が洗面を独占すると大変なことになります。そこで洗面は広くしてもらうことは、機能的に絶対必要なことだと指摘されました。確かにのというような話です。
しかし、ここで問題が発生していました。それは低層壁式マンションの特性で構造壁で区切られた限られた空間の中に設備を納めないといけないということが求められていることです。その制約の筆頭がユニットバスです。ユニットバスのサイズの変更と場所の変更は壁式マンションではほとんどできないというのが現実です。
ユニットバスのサイズが決まると必然的に洗面の大きさも決まってきます。今回のユニットバスのサイズが1217ですので最大の長さが170センチになります。この中に洗濯機と洗面を収めるのは難しく、そうなるとビルトイン型の洗濯乾燥機にするしか洗面の広さというか長さを確保する方法はありませんでした。
しかし、ビルトインの洗濯乾燥機を入れると、今度は洗濯乾燥機の高さに洗面の高さが規定されることになります。このことも洗面の設計では制約になります。そこで、今回は洗濯乾燥機をキッチンに持ち込むことにしました。
キッチンというよりはキッチンにつながるダイニングテーブルの下に収納することで問題を解決する方法を提案しました。
こんな感じにデザインしました。
洗濯乾燥機の脇には収納を設けることでこちらからメンテナンスを行うように企画しています。実はこの洗濯乾燥機の設置が次なるメリットの提案につながっています。
(当社施工例)
続き
さて長々とキッチンのお話をしてきましたが次回は全体のお話に戻りたいと。
次回のブログは→デザインするということ
前回のブログは→2次元を3次元で考える②
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