多くのリノベ業者はパナソニックの建材を使うかワンルーム型にする

 

山本さんは、当然ですがリノベーション業者の話をいくつか聞くことをしています。しかし、山本さんたちに満足のいくプランの考え方を提案してくれたところがなかったそうです。

 

 ←こちらから確認できます。

 

山本さんが購入を検討しているマンションは「壁式」と言われるマンションでした。マンションの構造として「壁式」と呼ばれるものと「ラーメン式」と呼ばれるものの二つがあります。

 

「壁式」とは「壁でマンション」を支える工法です。壁で支えますので「壁式」ですとマンションの室内に「柱」や「梁」が出てきません。そのためにすっきりとした空間になります。しかし、欠点があって「壁でマンションをささえている」ために構造上の壁をうご隠すことができないために、間取りの変更ができません。

 

「ラーメン式」は「柱」と「梁」でマンションを支えます。そのため、マンションの室内には「柱」や「梁」が出てきます。しかし、この「柱」と「梁」のおかげで室内の間取りの変更は可能になります。

 

(当社施工例)

 

山本さんの検討しているマンションは、「壁式」ですので間取りの変更が難しいことになります。そのために、相談する業者全てが「既存の間取りをベース」としてクロスや床の変更と設備の入れ替えのような話しかなかったそうです。

 

山本さんは、健康的なお子さんがおられるために、広いマンションの中を自由に走り回れるようにしたいとの思いが強かったのですが、何処の業者も理解してもらえなかったそうです。

 

「ワンポイント解説」

ーーーーーーーーーデザインとは意味があるーーーーーーーーー

かつて仕事を一緒にしたことのあるデザイナーが「デザインには意味がある」という話をされていました。かつては理解できませんでしたが今はよく理解できます。言わんとすることは、必要性があり変更しないといけなくなった時には、「デザイン」を施すことでその変更を綺麗に見せれば良いということです。
 
例えば、「壁式」のマンションであれば「壁」を動かせないという制約があるために、水回りの変更は厳しくなります。しかし、この水回りの変更に伴い「凸み」や「凹み」が出てくるのであれば「デザイン」でカバーすれば良いということです。
 
どうしてもパナソニックやリクシルの建材ベースの李オベーション業者や大手不動産会社の方ではこのあたりの割り切りができないのです。
 
この「デザイン」でカバーするとの割り切りができると実は「壁式」でも間取りの変更は可能になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
さて山本さんは理想の立地のマンションで理想の広さのマンションですので諦められません。そこで、色々と相談相手を探すようになります。
 

次回のブログは→何を見て考えるのか

前回のブログは→自宅を見てもらい考え方の整理を

 

今日のところはここまでで、次回をお楽しみに。

 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

もう少しアリストコンサルティングのことを知りたい、あるいは、ご相談がなどがございましたら下記のボタンをクリックお願いいたします。

 

**************************************

 

    メールでのご相談はこちらへ→→→→→→→→

    会社案内はこちら→→→→→→→→→→→→→

    電話でのご相談はこちら→→→→→→→→→→03-6683-8388

             (スマホからはこちらから

    作品集はこちら→→→→→→→→→→→→→→

 

**************************************

 

 

よろしければポチお願いいたします。

にほんブログ村 インテリアブログへ
にほんブログ村