ここは、昭和44年に大規模な森林公園の構想が建てられ、昭和46年から事業に着手、昭和50年一次開園。
面積105.8ha、南北2.3km、東西0.8kmの市内最大県内有数の規模を誇る千葉市の総合公園。
公園の一部は県立九十九里自然公園に指定され良好な自然環境が残されて、四季を通じて草木、樹木、野鳥、昆虫、生き物が見られる。
平成元年には日本の公園都市100選に選定された。
(千葉市 昭和の森公園サイトより)
昔、よく息子を連れて遊びに来ましたが、その時にはこんな凄い立派なロング滑り台は無かったのですが、いつの間にか……。
後で調べたら、平成18年に開園30年を契機としてローラー滑り台やアスレチック遊具などが完成となったそうです。
写真がこれ以上は載せられそうにないので、ムービーに編集してみました。
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