さて、早速前回の続き
▼前回のお話はこちらから▼
こんな時こそ、人助け。
冬の時期、なかなかにもう
忍耐強さを試されたりするのだけど
こんな時こそ人助け。
行き詰まると
ズドーンと下向いちゃったりする事あるし
(別に、冬の時期じゃなくてもあるよね。)
周り見えなくなっちゃう事ある。
でも、人助けしようと思ったら
周りを見渡す。
そしたら周り見渡すために
下向かずに自然と
顔を上げるじゃんっていう持論 笑
自分でもまだやれる事はあるって
絶望している場合じゃないって。
自己犠牲的になれ、とは違うからね。
(この話はまた別の機会に)
プラスで大切なのは
この「人助け」は必ず返ってくるけど
返ってくるのは
その人からじゃないかもだし
すぐじゃないかも
ってことで
恩着せがましい気持ちは、即捨てて良しってこと。
この時期「できたら」避けること
冬の時期、実りにくいとう点から
転職、引っ越し、結婚など大きな契約ごとは
避けた方がいいと言われている。
ポイントは「できたら(できるだけ)」ということ。
「焦り」からの決断じゃなくて「心が落ち着く」決断ができているのであれば
どんな時期だったとしても決断した方がいいということ。
「直感を感じ取って&自己対話して&決断・実行」
占いは、そのきっかけを与えてくれるものなはずなので
冬が終わる前にできること
冬の時期は、勉強をするのに向いているんだって
さぁ、何を学ぼうかな
波を乗りこなすのに精一杯で
何かを学びたいと思う余裕すらないのんよ。
って時は
この時期、「わたしは今、何を学ばされているのかね。」
って考えてみるのもよさそう
以上
冬の時期の過ごし方でしたー