家内が うさぎを 飼っています | arisionのブログ

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思いついたことを書いています。
思いつかないと書かないので、更新は不定期です。



家内が、うさぎを飼っています。
私は、傍から覗いているだけですが、いろいろ考えてしまいます。

うさぎさんのカゴがあって、そこが寝る場所です。
カゴの周りに柵があって、運動場になっています。
家内や子供がそばにいるときは、カゴの扉を開放して、運動場に出しています。
カゴには天井があって、脱走できません。
運動場は50cmくらいの高さの柵なので、飛び越えようと思えば、飛び越えて脱走できます。
でも、なぜか、決して脱走しません。

家内は、りすも飼っています。
りすは、過去に何回か脱走しています。
いずれの場合も、家の中で捕まえて、今でも飼っています。

りすは脱走しますけど、うさぎは脱走しません。
脱走して自由になるより、ここに居る方が安心だと思っているのかもしれません。
自分の場所は柵の中だから、柵より外へ出てはいけないという、理性があるのかもしれません。
かと言って、犬や猫のように、人間に懐いたり甘えたりする感じでもありません。
うさぎさんは、なぜ脱走しようとしないのだろうと思いながら、観察しています。

うさぎさんは、飼い主から許された場所の中で、与えられた設備と環境と食糧だけで、生活しています。
決して、自分から外へ出ようと、しません。
おだやかで、冒険しない、草食動物が、自主的に柵の中に納まっているように見えます。
そして、Japaneseって、うさぎさんに似ているなあと思います。
いや、人間がこうなってはいけないと、思わされます。

私自身も、動物は大好きです。
だけど、動物が死んでしまうと悲しくて耐えられないので、今は自分では飼いません。