聖ルチーア学園の鍵束 | arisionのブログ

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思いついたことを書いています。
思いつかないと書かないので、更新は不定期です。

私は、「ひぐらしのなく頃に」が大好きです。
中でも特に、目明し編が好きです。
目明し編では、詩音が日頃のうっぷんを晴らすような行動をするので、応援したくなります。
で、ここで書きたいのは、目明し編全体のことではなく、冒頭の聖ルチーア学園を脱出するところです。
鍵束に括られた7本の鍵のうち、脱出に必要な鍵がどれかわからず、総ての鍵を順に鍵穴にさすのですが、その際に

「期待値は3.5本。」

と、表示されます。
ここのところに違和感があり、考えてみました。

鍵が元々開いている可能性があるなら、0本、つまり鍵を使わずに開けられる可能性があります。
しかし、テキストを読むと、鍵を差し込む前に施錠を確認するシーンはありません。
だから、0本の可能性は排除してよいと思います。
期待値が3.5本の場合、3本目と4本目の間で確率が5割になるはずです。
でも、1本目から7本目の間でのみ開錠の可能性があるなら、確率が5割になるのは4本目ということになります。
つまり、「期待値は4本。」が正解のはずです。

ストーリーの流れとは、関係のないところです。
でも、大好きな作品の、一番好きなシーンだからこそ、違和感が気になり、じっくり考えてしまいました。
私は、ドラマCDでこの脱出シーンを聴くのが大好きです。
詩音の声が、活き活きとしています。
特に、葛西と合流した後の「シャバの空気は久しぶり~」と「すきなだけ笑ってろー」の二つの科白は、イントネーションが難しいと思いますが、うまくしゃべっていて、魅力的な科白になっています。
こんなところからも、雪野さんの声優としての実力が汲み取れます。

蛇足ですが、暇潰し編の、赤坂が麻雀で勝ちまくるシーンも、大好きです。