怒濤の1週間 ーICUにてー
怒濤の1週間 ーICUにてー2月3日 息子の会社が定休日だったので、面会時間内に病院へ昨日と同じ状態で、機械によって呼吸を維持しているものの、呼びかけても意識はなし。ICUでの面会は15分程度と決められているので、早々に帰宅。夜8時ごろ、「今から来られますか」と電話があり、病院へ今は持ち直しているけれど急に血圧が下がったので、連絡したとのこと。先生からCT検査の画像を見ながらの説明があり内臓、血管はボロボロで、脳も全体が灰色先生「これ以上、薬で治療するのは本人にも負担なので、人工心肺装置はつけたままで追加の治療を行わないという ことで、よろしいですか」昨夜、息子と話し合って覚悟をしてたので「おまかせします」と返事をした。ICUにいてもいいということなので、息子としばらく見守っていた。これが最後かもしれないので、呼びかけた。看護師さんは「聞こえてらっしゃいますよ」って。息子の「お父さん、ありがとう」に、号泣。処置があるし、他の患者さんもいるので、一旦帰宅。夜中に電話がかかってくるかも、と落ち着かなかったけれど、その夜はかかってこなかった。ツレの姉(奈良県在住)には、昨日ツレが倒れたことは電話しておいたけど、厳しい状況だということを伝えた。いよいよに備えて、悲しんでばかりもいられない。