「うまく老いる
楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツ」
(2024年)
評論家の樋口恵子先生と
精神科医の和田秀樹先生の対談。
91歳の樋口先生は、
63歳の和田先生を若いとおっしゃる(笑)![]()
お二人の対談を楽しく読ませていただきました。
覚書として、書き留めさせていただきます。
和田先生の
老いを遠ざけるアウトプット術
若々しい脳をつくるのは、
インプットよりアウトプットの習慣。
知識を「インプット」するだけではなく、
「アウトプット」すること、つまり、
自分の考えを言葉で表現することで
脳を有効に働かせることができる。
アウトプットする機会は、
身近な生活の中にある。
1. 1日の出来事を人に話す
2. SNSを活用する
3. 質問する
4. 俳句やギャグを作る
樋口先生の
「幸齢者」になるための10の秘訣
1. 老い方は人それぞれ
だから、人と比べない
2. 高齢期こそ、既存の価値観から解放されて、
自由に生きよう
3. 「意欲」は死ぬまで涸らさない
4. 老けたくなければ、引退してはいけない
5. 「正常値」至上主義の医者からは、
ヨボヨボにされる前に逃げよう
6. しっかり肉を食べて、腹九分目
7. 財布は一生手放さず、もっと自己主張を
8. 人とのつながりを大切に、助け合い、認め合う
9. どんな状況でも「誰かのために」
という発想が自分を救う
10. 先の不安より、今を生きよう、楽しもう
(「うまく老いる」より)

