昨日、テレビで 「BRIDGE はじまりは19951・17神戸」を見ました。

 

明日、阪神淡路大震災から24年。

 

当時、私は他府県に住んでいたので、震災を語る資格はないのかもしれません。

 

でも、あの時、変わり果てた神戸の映像を見ながら、涙したことを思い出した。

 

 

 

私が結婚するまで勤務した会社は、六甲道駅から徒歩10分。

 

なので六甲道駅を利用していた。

 

あの駅が潰れるなんて、信じられなかった。

 

それに、駅のすぐ南側に友達の家があった。

 

なかなか電話が繋がらなくて、やっと友達の声を聞いた時、ホッとした。

 

友達は潰れかけた家で、なんとか生活している、という状況だった。

 

今は、友達の家の周辺は再開発地区に指定され、公園になっている。

 

当時、六甲道駅が復旧するまで、だいぶかかるだろう、と思ったのに、

 

 

早く復旧したのには、驚いた。

 

 

 

六甲道駅の向かい側のビル。(2階に私がよく立ち寄った本屋さんがあった)

 

工事の関係者は、昼夜を問わない突貫工事で、音がうるさい、とか、

苦情がくると思っていたのに、励ましの横断幕が・・・

 

住人の方は、騒音よりも、復興が進んでいることが嬉しかったし、心の支えになったと、

おっしゃっていました。

 

天災の前には、なすすべもないけれど、人間ってたくましい、と感じました。