昨日は、実家の祖父の50回忌の法要でした。
来年は父の13回忌というのは、母も心得ていたのですが、
数ヶ月前、祖父の50回忌の通知が檀家寺から届きました。![]()
祖父は、私が小学生の頃に77歳で亡くなりました。
あれからもう50年。(私も歳をとるはず
)
母もだんだん足が悪くなって、ちょっと動くのもしんどそう。
母 「50回忌、せなあかんやろうなあ
」
檀家寺とは長いお付き合いなので、無視できません![]()
今も月参りに来ていただいているけど、母は買い物に行けないので、
お花とお供えは私が用意します。
それは良いのですが、お坊様が来られる日は、掃除と片付けで、母は疲れるみたい。
「身体が悪いんだから、少しくらい、ちらかっててもええやん」、と私は言うのだけど、
お坊様に失礼があってはいけない、と、母は気を使うみたい。
高齢だから、今まで通りに出来ないことは、お坊様も解ってくださると思うし、
人を見かけで差別するような聖職者はいらっしゃらないはず。(と私は信じたい)
久しぶりに、「坐禅和讃」を一緒に詠ませていただいて、なんだか清々しい気持ちに。
お経は仏様のために詠むのですが、自分自身のためにもなるのかもしれません。
私は息が続かなくて切れ切れになるけれど、
お坊様は良いお声でとても長く続けていらっしゃる。(さすがプロ)
お坊様の話では、
「死は悲しいことですが、仏教の世界では同時にあちらの世界に誕生すると考えます。
ましてや、50年というのは、おめでたいことなのです。」
祖父はあちらの世界では50歳。
そうか、もうあちらの世界では中堅なんだ![]()
今朝、初めて朝顔が咲きました。
我が家のお仏壇にお供えしました(*^-^*)


