今朝の「ボクラの時代」の対談は

尾木直樹氏、乙武洋匡氏、泉谷閑示氏でした。



対談で、「平等が子供をダメにする」というお話になりました。


そういえば、息子が小学生だった頃を思い出します。


運動会の徒競走でのこと。


5人くらいの徒競走ですが、背の順ではありませんでした。


学校の説明では、あまり差がついてはいけないので、事前にタイムを

測って、同じようなタイムの子を集めているということでした。


3年生の時に転校しましたが、その小学校では、個人の徒競走はなく、

リレーでした。


いくつかのグループに分け、各グループのトータルのタイムに、

差がでないように、グループ分けされてたようです。


すごい配慮だと思いつつ、そこまでしなければいけない時代なのか、と

ため息がでました。


私が小学校の頃は、徒競走は、背の順で走りました。


3位まで、胸にリボンをつけてもらえました。


1位から3位まで色分けされた細長いリボンを、安全ピンで止めます。


安っぽいリボンでも、1位をとった子は、誇らしげでしたし、足が早い

子を、私はうらやましく思いました。


私は、運動神経が鈍かったので、リボンをもらったのは、たった1回、

それも確か、3位だったと思います。


それでも、嬉しかったのを覚えています。


リレーは、速い子だけ出場できました。


今なら、それも差別と言われる時代かもしれません。


でも、人には得意、不得意があるので、それぞれの得意分野で

がんばればいいと思います。




「道徳こそが子供をダメにする」というお話も興味深かったです。


「内なる悪というものが、あることを知っている人は、わかる。

 それを知らない人、ウスッペラな人が、なくそうとする。」


「いじめをなくそうとして、道徳を強化しても、なくなるわけではない。」


「道徳という教科は、答えが出てしまっているので教えにくい。」


昔は、道徳の時間があったと思います。


でも、ほとんど覚えていませんし、評価の対象には、ならなかった

と思います。


昔も、いじめはあったと思いますが、ひどくはなかったと思います。


また、不登校になったという子は、ほとんどいなかったと思います。


私自身のことですが、運動神経が悪かったし、内向的な性格で友達も

少なかったけれど、いじめられたという記憶はありません。


いじめに、気がつかなかった、ということはあり得ますけど(笑)


今の子供たちも、人を傷つけてはいけない、いじめてはいけない、

ということくらい解かっていると思います。


大人が手本を示すことが、大事かもしれません。



ペチュニアが伸びてきたので、切りました。

切った後、また、復活してくれるといいのですが。