作:真崎ひかる
イラスト:陵クミコ
幻冬舎(ルチル文庫)
2008.12
超個人的評価:★★★+☆☆


この本はBL(ボーイズラブ)です。苦手な方もしくは言葉の意味がわからない方は見ない方が良いかもしれません


八年越しの恋を実らせた加賀と水沢。
平穏な日々を送る二人だったが、水沢の店に雑誌の取材が入ったことにより急に店が忙しくなり二人は少しずつすれ違い始めた。
しかもその時取材にきたカメラマン、羽村に水沢が目を付けられてしまい……


再会して、恋人同士になった二人の前に次々と現われる障害。
相変わらずのメロドラマですが、それがこのシリーズの醍醐味だと思います。
すねたり暴走したり、次第にヘタレ化していく攻がなんだかかわいい。
余裕のないヘタレは大好物なので。


作中で水沢を心配している若者カップルがなんかすごく「恋人同士」で思わずにやにやしてしまった。
こっちの二人の続きも読みたいな。


慈雨 (幻冬舎ルチル文庫)/真崎 ひかる

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