作:神奈木智

イラスト:高橋悠

光風社出版(クリスタル文庫)

2004.1

超個人的評価:★★★+☆☆


この本はBL(ボーイズラブ)です。苦手な方もしくは言葉の意味がわからない方は見ない方が良いかもしれません。


デートクラブのナンバー1、トヲルのもとに飛び込んできた指名。

久しぶりに大口の客!!と意気込むトヲルだったが、指定されたホテルで待っていたのはなんと男??


時々古本屋であらすじだけ読んで勢いだけで買って、買ったことさえ忘れている本があります。

今年一年、積み本の山の高さはほとんど変わりませんでした。

っていうか、順調に減ってきていたんですが今日仕入れに行ってしまったのでむしろ高くなってる。

話を戻しましょう。

これもそんな本の一冊。

でもなんせ半ば買ったことも忘却の彼方なので、頭まっしろな状態から楽しめます。

うん、楽しかった。

包容力のある攻と、意地っ張りの受と。

ストーリー展開はBLマジックですが、ちゃんと葛藤分もあって。

あと神原の奥さんがただ単に悪役にならなかったのも個人的には好感度UPです。

女の人がものすごい悪役になるBLはなんか悲しいので。



優雅な彼と野蛮な僕 (クリスタル文庫)