作:和泉桂
イラスト:倉花千夏
一迅社(一迅社文庫アイリス)
2008.8
超個人的評価:★★★☆☆
- 葬月記 (一迅社文庫アイリス い 1-1)/和泉 桂
- ¥590
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イラストに負けたのと、見たことないレーベルだなあと手に取った一冊。
作者は大御所BL作家の和泉さん。
ファンタジーも書かれるんだなあと思いながらしみじみ読みました。
最近多いよね。BL作家さんが違うレーベルから普通の話を出すの。
個人的には好きな作家さんの色々な話が読めてうれしいです。
こういう垣根がなくなるのっていいよね。
ただ私みたいな元々の腐女子はまあ、いいとして逆にファンタジーとかから知らない世界の扉を開けてしまう人がでないかこっそり心配です。いや、いいんだけど。あんまり力強くおすすめはできない世界なので……ちょっと複雑(苦笑)
あとがきで和泉さんが以前から倉花さんのファンだったって言っているのを見て、思わずにやけてしまった。
間違いなくゲーム会社時代の話ですよね?それ。狗とか猫とか。うふふ。
内容は……すごく普通だったという曖昧な記憶しかありません。
砂を使って奇跡を起こす砂術師の孤独な青年(でも実際はすごい年)と、彼を連れに来た武人と訳ありの女官の少女がしばし旅をする話。
以下ちょっとネタバレ的つぶやき。
▼しかし一応絵面的には女の子ひとりに男二人ですけど、中身を考えると全員男ですね。
実年齢を考えるともっとびっくりですね!!青年1じいさん2
うっかりときめくじゃないですか(われながらなんて偏った趣向_自爆)