作:森見登美彦
新潮社(新潮文庫)
2006.6
超個人的評価:★★☆☆☆
太陽の塔 (新潮文庫)/森見 登美彦
¥420
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なんていうか全体的に漂うものすごい不毛感。

読むのにすっごい時間がかかりました。 さえない大学生のにーちゃんな主人公が世界を斜めに恨みながら現実と妄想の限りなく接近した世界で送る日常。

最初はおもしろく眺めていたんですが、途中からそのネガティブっぷりがつらくなってくる。

日本ファンタジーノベル大賞受賞作品みたいです。

あの賞の懐の広さを実感する一冊かも。