作:木崎奈奈恵
イラスト:ホームラン・拳
集英社(コバルト文庫)
2007.6
超個人的評価:★★☆☆☆
空色のイシュラ―やさしい獣と月のない国 (コバルト文庫 き 8-1)/木崎 菜菜恵
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地の文が断定的すぎる文章があんまり好きではありませんでした。
主人公視点の三人称なのに他者の感情とか状況に踏み込みすぎているのになんか違和感があって。
主人公の少年と友人の二人が異世界に飛ばされて、というある意味王道?ファンタジー。
この友人がヒトクセもフタクセもあるキャラなのですが、いまいち中途半端な感じでした。彼はヒロイン?なの相方なの?
物語自体未解決というか収束しきれないまま終わってしまった印象。残念。