作:西尾維新
イラスト:竹
講談社(講談社BOX)
超個人的評価:★★★+☆☆
- 刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)/西尾 維新
- ¥1,029
- Amazon.co.jp
サクサク読める西尾作品。
前回に読んだのとのギャップにちょっと嬉しくなってしまいました(→参照
)
内容もぐるぐるぐだぐだは一切なく、完全なエンターテイメントです。
歴史モノ系ではあるけれど、そういうことは一切考えなくても読める素敵な仕上がり。
しっかりもののお姉さんと、ちょっと馬鹿だけど芯の強い弟くんと。
キャラクターも個人的に好きな感じでした。
奇策師のとがめはまだまだ謎な部分も多いけど、自分に正直な女性なのかなーとか思ったり。
12ヶ月連続発売とかすげえな。
でもこの厚さで1028円とかはちょっと悩んでしまいます。
講談社BOX。
ちょっとお高いのが難点かな。
とかいいつつ私は中古でしか買いませんが。
安く売っているのを探すため、ラストまで読み終えることができるのは一体いつになるやら。
気長に探すとします。
二人きりで無人島生活を送る姉弟の元にある日一人の女がやってくる。
彼女は自らを奇策師と名乗り、野望のため無刀流の継承者である七花に協力を求めてきた。
伝説の刀鍛冶、四季崎記紀が人生をかけて鍛えた十二本の刀を集めること……
とがめへの協力を悩む七花の元に第一の刺客、真庭蝙蝠が襲いかかる!!