何よりも勝る不安の中
膝抱え 俯くだけの日
あなたという朝が差し込んだよ
最初は慣れなかったけどね
真っ直ぐで儚い光が
僕の消えかかっていたものを鼓舞した
旅立つ準備と覚悟
震えるのは寒さのせい
行こうよ
誰も見たことの無い景色
2人なら きっと叶えられる
薄闇から紫が広がるホーム
下手な口笛に「ラララ」が調和する
明けましておめでとうございます。
年末は風邪をこじらせておりましたが何とか復活しました。
今年もよろしくお願いいたします!!
有沢祐輔